昨日は神社チャンネルのゆにわ塾の半年間講座「みたましずめ」の最終回でした。

最後の最後のお話は、大神神社に関してでした。

出てきたのは「長髄彦」。

10年前も彼らは大神神社団体参拝を行ったのですが、結果は準備不足による散々な結果に。
大神神社は「霊能者が商売で触ると、その霊能者は終わる」と言われている、日本の神社の中でも最も扱いが難しい神社の一つです。
結果関わった全員が神罰を受けることになったそうなのですが、その関係で降ろされた「大物主=長髄彦」からのメッセージ。
それを公開してくれたのですね。
それを私から公開することはしませんが、「出雲族=国津神=長髄彦」の無念が伝わってくるメッセージで、私には珍しく涙ぐんでしまったのですね。
思えば去年は原田代表(原田武夫国際戦略情報研究所)の「神武の前に大和を治めていたのは長髄彦」の一言で、長髄彦Questの旅に出た1年でした。
そして見えてきた日本の真の歴史。

 

 

半年間、なかなか核心に踏み込まず、受講を後悔した時期もありましたが、最後は見事に次に繋げてくれました。

「あぁ、このメッセージを聞くために受講したんだな」と。

 

 
では今週の星読み。
9月に入っていよいよドカドカっと動き出す星の配列です。
 

 

 

特に、交渉や平和に関すること、お金やもの、経済活動にまつわること、さらに愛に関することで、「ドラマが進展し始める」フェーズに入ります。6月頃から着手し、7月末から少しダレていたプロセスが、ここから10月上旬にかけて一気に進展していくはずです。

 

思い当たることがあるので、こちらをドカドカっと動かしてゆこうと思います。

 

 

先週の気になったニュース。

 

先週は懇意にしております、廻らない江戸前寿司のお店で、安いランチをいただいておりました(笑)。

そこで聞いた気になった話。

「コロナ前は、うちの店はそこまで白人の客は多くなかった。しかし今回は異常。しかも寿司のシメ方まで聞いてきて、これまでの外国人の客とレベルが違う。」と。

日本に来慣れた金持ち白人ビジネスマンの、寿司に対する要求のレベルが爆上がりした、ということです。。。

そして加速する日本買い。
外資に売られる名門デパート、そごう・西武。

 

 

まさかの二束三文で売却されてしまった。

8千万って、安すぎだろ。。。

 

 

「日本のものがどんどん外国のもになっていく」の序章です。
日本のものが全て日本人のものでなくなる過程の始まりです。
 
日本はアメリカによる支配から、英国による支配・背乗りに切り替わってゆくと思われます。
英国の支配の仕方は分かりづらいから、気付く人は少ないのでは。
日本を陰、米国や英国を陽とするなら、陰陽が一体となってこの世に姿を表すのが、私たちの宇宙の法則なので、日本が常に何かに支配されていることは、致し方なしなのか。。。
 
 

ハーフタレントもそうですが、軟弱&軽薄&不誠実な男性芸能人ばかりを登場させたのも、日本統治の戦略でした。

しかし、日本の戦後レジームがいよいよ本当に崩壊。

CIAの「日本男児弱体化・軟弱化」の本丸だったジャニーズ事務所の終焉。

わたくし武道系ですので、だたの一度もジャニタレにハマったことはございません。。。

大和撫子たちは、男性を見る目を変える時期にきましたね。

これからは何でもありの大動乱の時期に入りますから、ふんどしの似合う(笑)逞しく漢気溢れる男性が脚光を浴びます。

 

 

芸能界の次は、いよいよ暴●団のお掃除でしょうか?

ついでに戦後の混乱期に、朝●系に不法占拠された都会の一等地もどうにかしてほしいわ。。。

日本は不動産資本経済ですから、一等地の土地の権利を抑えれば、働かなくても贅沢して生活していける。

それを知っていて、暴力をもって不法占拠したわけです。

そして日本人は土地を奪われ、彼らに地代を払うために戦後は馬車馬のように、安い賃金で労働させられてきたわけです。

 

CIAが作った戦後レジームですが、文春の背後はCIA。

つまり自分たちで作って、用済みになったら自分たちで壊すんですね。

自分たちで掃除までして、彼らはある意味本当に凄いです。

 

 

 

景気後退が鮮明なドイツとEU。

景気後退した場合、対策としては減税が王道なのですが、なぜか日本は景気低迷しているのに減税を行わなかった清和会政権の不思議。

技術力・発想力のある、日本の中小企業を潰したかったのか?

 

 

 

ドイツの対応はまとも。

岸田総理は宏池会ですが、宏池会も清和会と結局似たようなものなんでしょうね。。。

 

 

 

「夏に雪が降れば、いよいよと思え」みたいな記述が、日月神示にありましたね。

ついにきたか。。。

 

 

 

バチカンはロシアを選んだ。

さよなら、アシュケナージの国ウクライナ。

 

 

 

 

秋篠宮殿下がベトナムを訪問。

9月中旬以降、西洋占星術通りに、更に世界が動きますね。

 

 

一緒に出てきた2010年のこんな記事。

中井氏はすでに他界されてますが、当時の民主党がどんな政党だったのかが窺い知れる。

 

 

参政党に対する原田代表(原田武夫国際戦略情報研究所)の見解。

やっぱダメっすか。。。

 

 

 

 

「観光公害」なる単語を初めて知った先週。

自然遺産の域内に勝手に入って荒らしてしまったり(白人インバウンドが大好きなバックカントリースキーとかまさにそう。自然豊かな日本の国土が心底羨ましいのだと思う)、文化遺産に傷をつけたりと、インバウンドのアホな行動で侵食される日本の遺産。

冬になるとビーコンもGPSも持ってない、アフォ白人バックカントリースキーヤーが、最近はよく遭難して話題になりますよね。

域外でスキーして遭難したアフォには、遭難捜索費用3倍にして請求すればいいと思う。

 

 

なぜ梅毒が増えるのかは、これが理由です。。。

 

 

 

コロナ前はそれほど嫌ではなかった外国人観光客ですが、コロナで日本人だけの快適な空間を思い出してしまい、私もジェノフォビア気味です。

日本人がジェノフォビアになったら、日本を白人が支配しやすくするために、芸能界に沢山のハーフタレントを紛れ込ませた存在たちは不愉快になるでしょうねwww

ハーフタレントが多いのも、彼らの戦略なんですよ。

一方で、日本を訪れる外国人に日本びいきになってもらって、外側から外国の一般人に日本を守ってもらわなければならないのが、今後の日本の戦略だと思うので、難しいところです。。。

インバウンドに観光マナーを徹底させるために、彼らに教える人が必要なのですよね。


 

日本のトリチウム汚染水放出ばかりを攻撃する中国ですが、自国の原発がやばい。

 

 

中国はどうやって乗り切るというのですかね???

トリチウム汚染の放出という観点では、既にどの国も霞んで追いつけないくらい放出しまくって、地球汚染一人勝ち状態の中国。

日本もこの件で中国を刺し返せばいいと思うよ。


 

迫り来る2度目の9・11の可能性。
玉ちゃんから。
今年の6月の債務上限問題を踏み倒した米国。
そして強行した金利の値上げ。
そこで示された22年前という数字。

 

 

22年ぶりの高水準の利上げなのですが、22年前の9月に起こったのは9・11。

債務問題をチャラにするために起こされたのが9・11。

事前に知らされていたゴールドマンサックスが、その日平日であるにも関わらず、会社を休みにして出社させなかったのは有名な話ですよね。

今年の9月も何かある???

 

 

やばいことは、一番最後に書くwww

今回の核心ですが、やっとその謎が分かりました!

ホワイトハットとQアノンの救世主の一人、トランプ。

しかし大統領選挙に本当に出馬するのでしょうか???

 

 

 
Qアノン、ホワイトハットは、本来はアメリカの内戦を誘導するために流布された、エセ陰謀論だと私は思っています。
お金を払って民兵を集めたらいくらかかると思いますか???
しかしjustice大好きな国民性。
迷惑な正義感のために、自国の覇権のために、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争、イラク戦争に、アメリカ自らつっこんだのは皆様もご存知ですね。
加えて2009年からアメリカのスピリチャル業界ではまことしやかに流布される「ネサラ・ゲサラ」。
ネサラ・ゲサラの情報の発信源が、必ずアメリカなのが長年の疑問だったのです。。。
常にアセンションの情報とセットで流布されるので、アセンション情報も同様に要注意なのかなと、残念ながら今は思います。
貧富の差が大きいアメリカでは、これに飛びつき救いを見出したい貧困層が多いことは、容易に想像できます。
その正義感と不公平感をくすぐれば、アメリカ国民は簡単に自ら武器を取って立ち上がります。
なのでネットで長い年月をかけて、私兵候補を養成した。。。
これがQアノン・ホワイトハット理論の真相ではないでしょうか?
なまじ英語がわかるために、そのエセ陰謀論を日本に流布してしまったのが、日本のQアノン、ホワイトハット信者なわけです。
Qアノン、ホワイトハット理論は、日本には当てはまらないのも、そろそろ日本の信者も気づいても良い頃合いなのですが、他力本願信仰なので一向に気づかないのですね。。。

 

 

 

今週も一日一生で充実させてゆきましょうね!