今週は落ち着いた雰囲気ではあるが、着実に物事は進んでいる週に。

石井ゆかりさんから。

 

 

先週は自分も自身の立ち位置と今後の課題、方向性が見えた週でした。

それをどう形に落としてゆくか。。。

 

 

先週の気になったニュース。

先週の星読み通り、いろいろあった週でした。


能登(日本の雛形)の地震による日本列島の大金龍の起動を合図に、ついに動きはじめた國體勢力。

能登が動いたら、、、とは聞いてはいたが、本当に動き始めた。

上皇陛下が京都に異例の長期滞在。

私的旅行となってますが、彼らには「私」はないので、これもお仕事でございます。

泉涌寺、秋篠寺には行くのでしょうか?

 

 

雨で延期になった葵祭も観覧。

御所に用があるので、中宮寺よりも葵祭でちょうど良いのでしょう。

 

 

「葵」は「藤」よりも古い、日本の由緒ある家系。

 

 

先日、真名井神社でも「藤祭」改め「葵祭」が行われた。

斎王は女性が務めるのが日本の古来からの本来の在り方。
 

秋篠宮殿下の訪英は成果があったようです。

王族会議を1時間半ほど。

今上陛下も再度渡英予定だそう。

 

 

ロシアの上空を飛行できないから、ヨーロッパが遠いわ。。。

宮内庁は皇室が勝手に動かないように、政体勢力と組んで監視している側面もあり。

秋篠宮家を貶める週刊誌の報道が多いですが、雑誌もCIA派、公安派等に分かれるので、報道は鵜呑みにしないことです。

そこに今後英国が加わり、米国が日本と組んで作った戦後レジームを破壊していく。

政治の観点からは維新の会の動きに注目です。

 

 

先週行われた戦後の米国と協働したレジームの破壊。

ジャニタレを重宝してきたNHKが19時台に放送。

BBCが先駆けて英国で日本の芸能界の闇を暴いてましたが、BBCと提携しているNHKも後追い。

米国が仕掛けた3S政策が終わってゆく。

なよっとした中性的な男性をもてはやし、日本男児の弱体化を狙った異国主体の中枢の破壊。

スカッとしたわ。

 

 

芸能界といえばS学会。

Sにどうやって飛び火するのかが、今後の注目点。

 

 

その英国ですが、明治維新の裏で糸を引いていたのは皆さんご存知かと。

 

 

維新の立役者、土佐藩(小京都と呼ばれる中村がある。五摂家の一条家の配下。)が明治維新後、ビクトリア女王から宝物を贈呈されてました。

これをBBCと提携しているNHKが報道するのが意味深い。

 

 

今回も日本の大変化に関わるのは英国なのです。

 

 

再起動した日本列島ですが、それは国常立太神(大龍神)の再起動でもあるのですよね。

厳しすぎて下っ端の神々の反乱に遭い、北東に閉じ込められた主祭神。

その厳しい神様が復活したということは、国常立太神の意向に沿わない人は、今後日本列島に住みづらくなると思うよ。

山の神の化身、眷属でもあるクマ被害が増えてますが、国常立太神の再起動と関係しているように感じます。

 

 

コロナが終わって海外渡航が自由になったけど、日本列島が確実に爆速で波動を上げている現在、わざわざ海外に行く意義はないかなと思ってます。

超円安だしね。。。

 

 

日本列島が再起動したということは、世界の他の地域は荒れる事になる。

日本は全てにおいて(特に水の枯渇)、世界よりはマシな状況になってゆきます。

南ヨーロッパなんて常にカラカラな印象なのですが、気候変動の影響を最も受けているのが実はヨーロッパなようです。

 

 

 

 

陰謀論を少しでも知っている人は、「日本の政治家と官僚には政治的な決定権はなく、日米合同委員会で決められる政策を押し付けられて、それを実行しているだけ」と思っていると思います。

 

 

確かにその通りなのですが、安倍元総理の森問題や、政治家と官僚が作り出す日本国内の利権構造を見るにつけ、この部分に関しては、官僚と政治家はかなりの自由度と裁量がある。

「アメリカにやらされている」と吹聴すると誰が得をするのか?

なんでもかんでもアメリカのせいにするような主張の発信源は、実は日本の政治家と官僚なのではと思う今日この頃です。

 


どーでもいいけど、ピロリーヌさんって何者なんですかwww

なんでそこまで見えるの?

古代の神武天皇(イワレビコは複数いた神武の一番最後)を霊視してますね。

 

 

歌舞伎界は、伊勢白山道さん曰く、ダキニ(交換条件の霊的存在)との契約が今の状況を招いているそうです。

歌舞伎は結局能の劣化バージョンなので、能と狂言が残れば歌舞伎が残らなくても、日本の真の歴史の保存としては十分です。

 

 

今週も引き続きウォッチします。