先週は実家で田植えをしてました。

コロナがあって2019年以来です。

久々にこの時期に実家に帰ったら、田植えをしている人が本当に少ない!

以前は連休になれば、農道が軽トラックで一杯だったのに、今回はウチを含めて、田植えをやっていたのは3軒ほど。

団塊世代の高齢化で、田んぼを人に貸す人が殆どとなり、知らない人が田植えをしている。

以前は近所の人ばかりだったのに。。。

団塊の世代が農業を引退してしまっている。。。
もう既に日本の食糧危機は始まってますね。。。

日本の農業云々よりも、まずは自分のうちで食べる分を確保するのが先決。

余れば周りの人にもあげられますから。

 

 

今週の星読み。石井ゆかりさんから。

 

 

来週は節目となりそうなので、今週はその最後の詰めを行う時。

計画を見直し、微調整を行いましょう!

 

 

 

先週の気になったニュース。

 

5/5のGo Goの日に、日本の中の日本の雛形が動いた。

流体地震だった。

受けないギャグみたいですが、「流体 =   龍体」

いよいよ大金龍(艮の金神)が動き出す。

 

 

丁度一年前から少しずつ起動し始めていた。

 

 

 

本気で動き始めた日本國體。

様々な国の政体勢力が背後で動き、皇室に関するデマを流すので、自ら対策に出たようです。

原爆地上爆破説とかありますが、大きすぎてエノラゲイで運べなかったと主張するファットマンを、ロケット技術もなかった時代に中途半端な地上500mに地上からどのように打ち上げたのか、その説を主張する人に逆に聞いてみたい。

ファットマンは、実際写真が残ってますが、大人の白人男性三人分くらいの大きさです。
つまり輸送機で十分に運べるということ。

 

 

 

 

原田代表の一打流言。

団塊ジュニアは日本の人口ボリュームゾーンですが、意図的にスポットライトが当たらなかった。

そしてボリュームゾーン世代の力(主に経済力)を意図的に削いだのは、その国の人口の最大のボリュームゾーンが繁栄すると自動的にその国が繁栄してしまうから。

日本は国内外の力で意図的に団塊ジュニア世代の力を削がれ、ひいては国力を削がれ続けてきた。

 

 

 

でも、今この世代が力を持てば、日本は変わる。

この世代に求められているのは、IT(リテラシーも重要ですが、できればプログラミング力) + 語学力 + 投資の世界の理解。

今からでも遅くないから、自分のために、ひいては日本のために(そして本当はこれからの世界のために)、団塊ジュニア世代よ、勉強せい!!!ってことです。

自分も団塊ジュニア世代ですが、機械学習の再勉強(仕事としてやることになりそうなので)、統計学の勉強、コロナで鈍ってしまった英語力を取り戻し、そして先月から始めた投資の理解を深める、に今後注力といったところでしょうか。

 

原田代表は以前、大人の学び直しに放送大学を勧められてました。

 

今日のNHK「朝イチ」は偶然にも大人の「学び直し」について。

80年代に大映ドラマで有名になったいとうまい子さんも、10年前に大学に入学して、理系の分野で博士号を取得し、現在大学で研究員として活躍されてます。

 

 

「不良少女と呼ばれて」。懐かしいなぁ。

あれ雅楽のお話じゃないですか。

能だけでなく、雅楽の舞もやってみたいのですよね。

今なら軸が決まったいい動きができるので。

 

「夢見る少女じゃいられない」の相川七瀬さんも学び直して、現在は神道や日本文化の保存に尽力されてます。

 

 

団塊ジュニアの皆様、まだまだ遅くない!

今からでも学びたいことを学びましょう!

私も密かに英語で学位を取りたいという野望があります(笑)。

 

 

米国の崩壊が近い。

「アメリカが風邪を引くと日本も云々」と言われていますが、今回は米国崩壊が日本にもたらす影響はそれほど大きくない。

日英同盟回帰ですから。

米国の世界的な役割は終わった。

債務不履行前に、911みたいな事を米国が起こさない事を望む。

 

 

 

5/6はチャールズ3世の戴冠式。

ストリーミングを見てましたが、相変わらず凄い。
エリザベス国葬でお馴染みになった、教会の大司教様たちが再登場。
 

 

玉とか棒とか、道具の数が凄い。

チャールズだけの儀式かと思いきや、カミラも戴冠してました。

 

 

この動画には載っていないのですが、ユダヤ教、イスラム教、ヒンズー教の司教から贈り物をされるシーンがあって、やはり未だに英国が世界の中心なのだなと実感した次第。

 

ロンドンらしい雨の行軍。

これ純金だよね。

金価格が高騰している今に売りに出したらどんな値段になるのか。

雨なので馬糞は目立たず(笑)。

(オーストラリアの放送局の戴冠式のフルバージョンの動画となります)

 

 

セレモニー終了後、アナウンサーが負け惜しみなのか「雨の戴冠式もいいですねぇ。イギリスらしいわ。前回の戴冠式もそうでした」と。

晴れた方がいいに決まっている(笑)。

 

Three cheers(多分「Help him」って言ってる)でアナウンサーたちが涙。

「日本もそうですが、何百年も続いている伝統の儀式があるイギリスっていいわねぇ。」と。

 

 

アン王女が王族の風格に満ちていてすごかった。

軍服を着て馬に乗ってバッキンガム宮殿まで行進してましたね。

 

 

今回招待されたメインの王族たち。

なんつーか、豪華ですよね。

 

https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2023/05/25-3_1.php

 

秋篠宮殿下は今回は重責を担い、大変だったと思われます。。。

 

 

世界中から収奪した富で成り立っていた大英帝国。

これから縮小の一途なのがわかりきっているので、某資金が解放される日本と組んだ。

西日本の闇社会(部●、在●、暴力団)のお掃除は英国担当。

日本人ではお掃除できないですからね。。。

自浄能力がないのが、日本社会の最大の問題点ですね。

 

 

今週から通常モードに。

田植えで移動して違う生活をしていたので、通常モードといっても違うパラレルに移動した感が半端ない。

皆様も良い一週間を。