先週の星読み通り、先週は世界情勢も谷間で落ち着いていた。
ということは、今週は激動。
「今週は2023年全体の中でも、一二を争うハデな週です。」だそう(笑)。
今週から冥王星が水瓶座入りして、本格的に風の時代・水瓶座の時代が始まります。
石井ゆかりさんから。
「非常にインパクトの強い、ドラマティックな節目と言わざるを得ません。」
牡羊座新月で、新たなスタートな予感。
「とにかく「今までとは違った何か」が今週、あちこちで芽を吹くのは確かだろうと思います。」
私も準備せねば。。。
先週の気になったニュース。
サウジもイランも王族の国。
中東発第三次世界大戦の可能性を限りなく削いだ中国。
今朝のほやほやのニュースです。
自国の他の金融機関が買収することで一旦解消。
スイスもなぜ中立国なのかというと、戦時中のマネロンをするため。
第二次世界大戦の時は、国際金融資本、世界の王族のマネロンで、大活躍しました。
慧眼だった玉ちゃん。
アメリカと仲良しだったサウジが中国と仲良くなった途端に。。。
サウジ銀行から切られたクレディスイス。
実態経済から離れた、行き過ぎた金融資本主義。
無駄に紙幣を刷りまくった国から潰れてゆく。
どちらにしろ、西欧の中央銀行破綻からの、デジタル通貨(QFS)への強制移行。
日本が2024年に発行する紙幣が「新札」ではなく「新円」で、そのG7(シン・ローマ帝国)主導の計画が「グレートリセット」だったことを苫米地英人博士が暴露。現在、BRICs側が資源ベースの通貨制をを構築中。pic.twitter.com/ltR9PSzDU2 https://t.co/zuGPVkgpQ3
— あいひん (@BABYLONBU5TER) March 19, 2023
なんでも「シン」をつければいいってもんじゃないんだよ(笑)。
武夫、最近お疲れな気が。。。
時を待つのがヒトにできる全て。
— 【公式】IISIA (@iisia) March 19, 2023
だからこそ、待つ間に愛でるべき花鳥風月がある。
醍醐寺にて。
古のスメラギを想いながら。桜と共に。#iisia #花鳥風月#醍醐寺 pic.twitter.com/QggXw9znQu
花粉症が相変わらず酷いのですが、大気汚染が関係しているように感じます。。。
免疫が弱っている方は、大気汚染も命を落とす原因になる。。。
InDeepのオカさんの別サイトから。
同じサイトから。
生まれて既に梅毒とか、気の毒です。。。
さらに、同じサイトから。
不気味な中国。
内乱が起きた時の鎮圧のための予行ロックダウン?
中国国内の締め付けが厳しくなればなるほど、中国人は日本に逃げてくる。
それを国内から手引きする勢力がいる。
日本人にとっては、たまったものじゃない。。。
民泊は色々と問題があるので、規制緩和しちゃまずいでしょ。
西日本は国際金融資本の言いなりだから、やりたい放題ですね。
2023年度より民泊運営事業に参入する際の条件が緩和される予定ですが、すでに中国人小金持ちの間では、日本で住居を購入後、民泊経営をして経営管理ビザを取得してから日本永住を計画している人が多いんですよ。
— 三木慎一郎 (@S10408978) March 14, 2023
すでに中国人経営の民泊が多い京都や大阪は、まだまだ増えそうで嫌な流れ。 pic.twitter.com/gpRCVXmkFI
自治体から納税情報が漏れている。。。
自治体とか国の機関とか、セキュリティリテラシーが低そうだもんね。
箱物建設とか利権とか「いつまで昭和ひきずってんだよ」ってことにお金を使うのではなく、デジタル化&セキュリティにお金かけてほしい。。。
菅原という苗字に反応してしまった。
女子の大食い選手権大好きでした。
大食いの女王逝く。
例の副作用ですかね。。。
先週はなぜか宇宙の情報が目についた週。
ちょっと古い情報ですが、水が太陽系より古い話。
水は宇宙から生命を育むためにやってくる、というのが松本零士先生の宇宙戦艦ヤマトの映画完結編でのテーマだった。
地球に元々水が存在したのではなく、ある日地球に水がやってきたということです。
学者は太陽系の第九番目の惑星の存在を指摘している。
とても遠い軌道を周遊する、地球の10倍の惑星。
今のところガス惑星と推測されるが、太陽系外から来たエイリアン惑星という説も。
まるで二ビル。
ディスカバリーチャンネル。
独り言さんから。
サプリメントは儲かるけど、進めすぎると薬事法違反になる場合もあり。
サプリビジネスにも掃除が入るか?
サプリを長期服用すると、肝機能障害になったり、癌になる可能性が上がります。
その辺は、キチガイ医者の内海聡先生が詳しく語ってました。
自然界に存在しない濃度なので、体にとっては化学物質なのですよ。
飲むなら短期間で、時々飲まない時期を作るのが重要。
いよいよ動き始める世界。
私も激動の2023年になる。
とりあえず私の中の節目の2023年9月まで、ノンストップの全力疾走です!