わたくし、花粉症でして。。。今年は本当にひどい。3/2が特に酷かった。

外に出たくないくらいです。

飛んでいるのは本当に花粉なのかと思う時がある。

 

 

2023年は実は3月が正念場。

占星術からそれは見て取れる。

愛知ソニアさんから。

 

 

同じ星座に3つ以上惑星が集中するステリウムが起こる。

加えて春分もパワフルなので、魂レベルの目的、ライフパーパスが現れる月。

季節の変わり目なので、心身のバランスを取ることを意識して。

この3月は逆行する天体がないので、波に乗って飛躍できる。

3月は大物の惑星が移動するので、社会的な影響が。

3/3は才能が開花する前兆がある。

3/7の乙女座の満月は解放的エネルギー。

3/8 - 20 魚座ステリウム。太陽、水星、土星、海王星が魚座に集中。

今まで見えなかったものが見えて何かが終わる。
3/22からは牡羊座ステリウム。新月も重なる。

太陽、木星、水星、キロンが牡羊座に揃う。自己の力が増す。

加えて3/23に冥王星が山羊座から抜け、水瓶座に移動し、本格的な風の時代が始まる。

社会的な変革の始まり。

前回の水瓶座の冥王星の時期は、イギリス産業革命、フランス革命、アメリカ独立戦争が起きている。
支配体制からの脱却を暗示している。
さらにHeaven's Crossが起こる。
人類全体に関わるイベントが起こる可能性が高い。
 
 

ってうか、グラハム・ハンコックが奈良に詳しいというのが、一番の驚き。

グラハム・ハンコックはポールシフトで、前文明が滅んだと主張。

2012年のアセンション騒動の時にポールシフトが起こる、と言われていましたが、マヤ暦と合わせてその根拠になった書です。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく特殊な週。

石井ゆかりさんから。

「今週は2023年の中でも「ハイライト」と言っていい週の一つです。ちなみに3月はもう一回「1年のハイライト」的な週があります。おたのしみに。」だそう。

2020年から続いていた水瓶座の土星が終わるので、ここ三年我慢していたことが終わる。

また、この三年取り組んできたことの成果が現れる時期でもある。

 

 

 

先週の気になったニュース。

 

チャールズの戴冠式には秋篠宮ご夫妻が参列。

妥当です。

 

 

こういう理由があったのですね。

プレジデントは深い記事が多いので好きです。

 

 

風向きが変わり始めてる。

5月、日本でも何かが起こるか。。。

 

 

日本社会はなぜこうも停滞していて、突破力が弱いのか?
決定して文句を引き受けてくれる人がいなくなったのが、最大の問題。
リーダー不在。
この点は、そのまま未来に合議制を導入した時の最大の弱点でもある。
加えて、手を動かさずに、口八丁で楽してお金を稼ぎたい人だらけの社会になってしまったのも一因です。

期限を過ぎているのに決定できず、要望だけはどんどん膨らんでいくが、誰も実現のために行動しない。

日本社会の負の縮図です。

 

 

高度技能人材を育成せず、書類系コンサル系の仕事ばかり増やし、それを良しとしてきた日本社会。

楽なことと現状維持ばかり追求した結果、日本社会に基幹産業が存在しなくなってしまったのが、日本経済が左肩下がりな根本原因。

税金負担が税引き前の所得の50%弱なんだから、せめて高度な教育を受ける分くらい税金で全額負担しないと、日本人に明るい未来はない。

 

 

 

で、高度技能人材を安易に外国人で補おうとしている政府。

本気で純日本人の低収入奴隷化を狙っているとしか思えない。

これは本当にひどい。狂っているとしか思えない。

 

 

 
 

50%負担しているのだから、これも税金で補填して、受信料廃止でいいじゃん。

 

 

 

これもひどい。

貧乏人が金持ちを支援しているような構図。

 

 

 

ロシアも瀬戸際。

これから最重要になる水源をシベリアに持つ。

プーチンも末期ガン説があるので、どっちに転ぶか。
仕掛けるなら占星術的に、3、4、5月かな。

 

 

それは5月30日かもしれない。

独特のセンスで感じ取っているピロリーヌさん。

 

 

5/30付近を注視しましょうね。。。

 

 

暴走する昆虫食ビジネス。

蛆虫はあかん。

作った本人たちは本当に食するのでしょうか???

参入する企業は補助金が狙い。

「金がもらえればなんでもいい」という発想が、地獄まっしぐらなことに早く気付こうよ。

 

 

もはや言葉を失う。

 

 

 

ふと空を眺めると、あなたも不思議なものを目撃するかも。

 

 

 

まだ66歳だった。

日本を代表するカルトの代表が逝去。

風の時代というか、水瓶座の時代の幕開けなのですが、その前は魚座の時代。

魚座の時代は、「I believe」。

つまり宗教の時代だった。

新しい時代が来たので、必然的に旧時代の産物、宗教は世界的に消えてゆく。

 

 

2世は大変。。。

 

 

日本のカルト崩壊問題は、そのまま外国勢力による背乗りになる。

 

 

 

かたや一番危険なSはといえば。。。

去年年末の週刊新潮(公安系)。

ここが崩壊したら、どの外国勢が背乗りするのかに注目ですね。

非王族系ではと思うのですが。

 

 

もう既に組織ごと死に体だったのですね。

亡霊を信じる人が、組織温存に走っていただけだったんだな。

 

 

カルトだけでなく、ついに芸能界にもお掃除が入る。

ここでも外国勢力がお掃除担当。まさかの英国BBC。

米国の奥の院が英国。ついに西の本丸も動く。

 

 

 

吉備だから物部氏かと思います。

国津神である、素戔嗚、国常立尊の復活を待つ。

 

 

 

むしろ186年ぶり、というワードに引っかかりました。

 

 

186年前に何があったのか。

 

 

米ドルが崩壊するなら、今年だと思う。

 

 

私の元にも多数入ってきてます。

もうエンジニアは脇において、セラピストとしてメインの活動を始めなければならない段階に入ってしまった。

格闘技をやっていいたもの同士のよしみとして、バシャール大好きな元格闘家、須藤元気さんから。

 

 

 

 

最後は、全米だけでなく世界で人気の日本のアングラパンクバンド。

やだ、私こういうの好きかも。Green Day好きなので。

女性四人のバンドなのですが、タイトなミニスカで、京都弁全開の歌詞なのに、何故か世界で人気。

濃すぎるからか、日本では人気ないらしいです(笑)。

 

 

日本語の響きに惹かれているんだろうね。

最後は日本語が世界を救う。

 

 

 

3月の初っぱなから動き満載です。追いかけるのが大変(笑)。

革命的な水瓶座の時代の本格的な幕開けです。

今週も充実した週になりますよう!

 

GREEN SPOON ゴロゴロ野菜スープ