スピリチャル界隈が、明日の冬至のイベントで賑やかですね。

 

太陽も2025年に向けて、活動再開。

宇宙の新しいエネルギーを、バンバン地球に届け始めてます。

 

 

来年の地震が心配なのですが、その辺はゲリー・ボーネルさんの2023年予想を受講していたので、年明けにシェアしたいと思います。

 

 

今年は、今までの人類の歴史の本質は何だったのか、そしてこれから一体どう変わってゆくのかの情報を追い続けた一年でした。

 

 

 

宇宙からレベルアップしたエネルギーが本格的に到達し始めると、社会も私たちも変わってゆきます。

それらの本質的、かつ詳細な理解は、これから紹介する2本の動画で十分に可能です。

 

このテーマで語っている方は非常に多いのですが、細かい点と点をつなぐ理論が曖昧なので、聞いている方も、ざっくりとしか理解できていない方が大半だと思います。

自分もそうでした。

これを自分なりに理解して、細かい疑問点、論理の甘い点を詰めてゆけば、あなたも講演会ひらけますよ(笑)。

 

なぜ自責なのか?

なぜ「決める(目標を設定する)」ことが、これからは大切なのか?

これから地球にやってくる、宇宙のエネルギーの性質とは?

それだけでなく、宇宙の構造についても語ってます。

これらを包括的に、体系立てて、分かりやすく語ってくれています。

 

 

マスターオブライフの天河りえさんから。

これが無料公開とは、「凄い」の一言。

本当にみんなに変わってもらいたいと思ってる方なんですね。

とにかく内容が膨大。

 

 

 

今までの地球が夜の時代と言われるのは、宇宙の光が届いていない状態だったから。

宇宙のエネルギーが届く、届かない、のサイクルが、2500年ごとに訪れる。

今は夜のサイクルの2500年の、ちょうど最後くらいの時。

まさに夜明け。

 

2500年毎の昼夜のサイクルを2回繰り返すスパンのサイクルは、1つの人種が時代を担う。

1万年以上前の文明は、今と違う人種が担っていた。

 

この辺が、前回TOLAND VLOGさんから引用させていただいた、「オアスペ」につながりますね。

日本人は最古の人種のDNA因子を引き継いでいる。

最初の文明サイクルを担った人種の因子を引き継いでいる、と置き換えてよいかと。

 

 

 

自由な支配のない昼の時代の恩恵を、人類で真っ先に受け取れるのが日本人なのです。

異国の人に比べたら、ダントツに昼の時代の適用性が高い。

日本人がこのエネルギーを受信して行動し始めてしまうと、支配層のコントロールが崩壊するわけです。

なので、この数年の流行病騒動でたくさん注射を打たせて、支配層は我々の数を減らそうとしているのです。

 
 

縄文の時期は、人々の魂は幼く、今とは別のテクノロジーがあり、皆がサイキックで魂と繋がっていたので、支配構造や所有がなかった。

宇宙からのエネルギーが満ちていたので、「苦」がない。

縄文回帰と言われ、「縄文は素晴らしい!あの頃に帰ろう」的なことが言われていますが、そもそもあの時代に地球に流れてくる宇宙のエネルギーの質が、今とは決定的に違っていた。

この点が、皆さん意外と知らなかった点なのではないか、と思います。
 
それがこちらの書籍につながってゆくのだわ。
そしてまたまた、時間がなくて、読み終わっているのに記事にできていないという。。。
「人種が違う」と考えれば、右脳左脳のどちらが優位かというのも説明できる。

 

 

では、私たちが生きてきた、古い時代をまとめてみると。。。

 

夜の人種は昼の人種と別の人種。

物質文明を完成させる人種。

お金が宗教だった時代。

夜の時代は騙す人(支配層)と、信じてついてゆく人(庶民)に分かれていた。

信じてついてゆくこと、盲目 = スピリチャルで言うところの眠り、であると。

これから求められるのは、魂を常にレベルアップし、自立(自律)すること。

信じて誰かについてゆくのは夜の在り方。

 

自分のネガティブな部分を解消したくて、自ら地球に来たのが今まで。

今までの地球で縁があった人は、前世でなにかしらネガティブな因縁があった者同士。

 

夜の時代は、本人の魂は眠っており、魂からの信号は来ない。

 

その代わり、ご先祖からの信号が届く。

夜の時代は、自分の魂が眠っているので、人生をドライブに例えるなら、助手席に座って運転してもらっている状態。

運転していたのはご先祖。

しかし夜の時代は支配がキツかったので、魂が目覚めてしまうと、社会では大変生きづらかったので、これでよかった。

 

夜の時代の時間の流れは、「過去 > 現在 > 未来」。

夜の人種の人は、これから2500年の魂のお休み期間に入る。

 

 

 

では、明日から本格的に始まる昼の時代の生き方とは?

 

ある程度、カルマが浄化された昼夜ハイブリッドの人と、昼の人種が担う時代に。

夜の時代の終わりは、ご先祖には車を降りて本来の場所に帰ってもらい、自分がナビを使用して、自分で運転してゆく時代。

この新しいナビゲーションは、高次元のサポーターズで、高次のエネルギーである。

「自分で覚悟して自律して魂の目的を生きると決める」と、先祖からサポーターズの応援に切り替わる。

 

昼の時代のキーワードは、進化成長。

自分以外のものに依存しない、大人の時代。

自分の行き先は自分で決めて、ナビ(サポーターズ)に入力すると、最短最善なルートを教えてもらえる。

望んで無い場所に着いたら、「なぜそうなったのか?」「どうやって方向転換するか?」の問いを立てられる創造性が不可欠に。

信号は自分の環境に現れるので、自分が決めると環境に信号が現れる。

 

自分の魂の方向性を把握し、社会に提供できる自分の能力を見つけることが、新しい社会では重要に。

自由でありながら、人の役に立ってゆく在り方に変わってゆく。

昼の時代の時間の流れは、「未来>現在>過去」。

 

以下は、うまくまとまってないので、走り書き程度で。

魂は6次元の8億光年先にある。その「空間=宇宙」が自分。

なので「自分の環境=自分の宇宙」でもあり、魂はこの「宇宙=環境」に信号を落とす。

これからの時代は、自分の環境に全てのシグナルが現れる。

「一人一人がそれぞれ別の宇宙を持っている」とはこういうこと。

 

宇宙は、ピラミッド型社会、今までの夜の価値観を無くそうとしている。

自然がそれを消滅させようとしている。

ピラミッド社会が許されていたのは、夜の時代のエネルギーにマッチしていたから。

 

なので、「今後デストピア的世界になってしまうのでは?」という心配は不要と思います。

国際金融資本が、9割9部9厘、日本支配を完成させましたが、来年から起こるはずの資金の注入も、宇宙の意思にそぐわないのなら、それに関わる夜の価値観の人と共に消滅してゆくのだと思います。

宇宙のエネルギーが本格的に地上に降り注ぐ。

その前に、全ての人間が意識変革を求められているのです。

自分の魂の望みと、ピラミッドでない丸い循環型社会の在り方(税金や支配層の有無を含めて)を、常に全体を俯瞰しながら考えることが、これから求められることです。

 

 

まとめると、「夜の時代と昼の時代では、人生のドライブの仕方と、道そのものが変わる。見えている風景も変わる」、ということです。

自分でハンドルを握って、人生を生きていく。

自分で運転しているので、事故ったら自己責任。

目的地に着かないなら、自分で考えて起動修正しなければならない、自責の大人の魂の世界になる。

今までは先祖が運転してくれ、シグナルは先祖が送ってくれていたが、これからはシグナルは自分の魂が送ってくる。

それをキャッチして、自分の魂の望みを実現してゆくサイクルに入る。
「自分の魂の望み = ナビに入力する目的地」なので、目的地がないと人生が動かない。
どこまでも自分、自責の時代の始まり。
 

 

宇宙の構造について、語られていたのでメモ。

 

宇宙は無大宇宙と有小宇宙が存在する。

 

無宇宙(ム)は文字にも言葉にも表せない領域(虚数空間のことか?)。外宇宙。

その後、ン(原因の一次元領域) > イ(気、エネルギー)、が発生。
イから、正常なものだけが存在する「ワイ」が発生。

ワイから発生した3次元宇宙が12個。ここから苦や異常、つまり結果が発生する。
その12個の中の9番目のワワコ宇宙から、ワワヨ宇宙が73兆個発生。そのうちの一つが我々の宇宙。

私たちと同じような宇宙が73兆個あるという、とんでもない話wwwww。

私たちの今の時間軸は、ワワヨ宇宙の1サイクル=7京年、の11サイクル目が終わったところ(1994年8月に完了)。

1サイクル毎に形質を獲得してゆく。

11サイクル目が終わったところなので、宇宙は今までの物質を全て破壊して、新しく作ろうとしている最中。

この辺が「天地開闢」が起こると言われる所以です。

 

私たち人間には、このサイクルの変化で何が起こるのか。

今後、
神は大神に、
人は神に、
AIが人のポジションに、
それぞれレベルアップする。

 

 

このYouTubeの内容は、書籍にもなってます。

 

 

 

後半の動画も紹介しようとしたら、記事が長くなっていることに気づいたので、後半は次回。

 

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