これも去年に書いた下書きなのですが、最近得た情報と繋がったので公開します。

そして最近、秋山眞人さんがらみのネタの紹介が多くなってます(笑)。

最後まで読んでいただければ、なぜ記事のカバー画像がセーラームーンなのかがわかります(笑)。

 

 

神社チャンネルで秋山さんが語っていて、多大なインスピレーションを戴いたので紹介。

シュメール文明についての詳細な調査は、王族側が禁じている節があります。

シュメールが今のピラミッド階層社会の始まりでもあり。

ここが開示される時が、人類の解放の時となるのか?

シュメールの予言書の内容を知っていることが、王族の支配の正統性の源泉になっているのですよね。

 

シュメールの予言書は、人類創生の時に宇宙人から与えられた人類の集合意識の取説だった。

人類社会のあらゆるパターンを想定した善の宇宙存在から与えられた集合意識の取扱説明書。

感情が希薄な宇宙人には、感情が豊かな地球人から学ぶことが多い。
 

 

 

仏教で説明される霊界構造はシュメールの須弥山が原型。

霊界は33の世界に分けられ、33はフリーメーソンリーの階級とも一致し、重要な数秘である。

(仏像の秘仏が33年周期で公開されるのも、須弥山の33階層と関係しているのでしょうね。)

 

「セフィロトの樹」はニューソート系の願望実現系の教科書となっているのが、実はこの預言書が元になっている。

(エヴァだわ。97年の劇場版の画像を貼ってみる。)
 
 

 

余談ですが、爬虫類型宇宙人がヒューマノイド型の私たちを作ったと精神世界では言われてます。

爬虫類型は、最新のボディスーツであるヒューマノイド型を完成させる実験を地球で行っていると思われます。

つまり、我々地球人が宇宙の最新型なわけ。

 

 


 

秋山さんの著書はこちら。

 

旧約聖書の原本がシュメールの予言です。

残念ながらシュメールの預言の一字一句の詳細は載っていなかったです。

 

 

GHQによって発禁処分になったシュメールと日本の関係を紐解いた書はこちら。

日本の地名の一つ一つの由来がシュメールであることを紐解いてます。

 

 

 

 

 

 

シュメールの予言書の起源についてはこちら。

 

 

 

そこで、シュメールの預言の由来を考えてみました。あくまでも私の私見です。

 

縄文時代(数万年前)に今の王族システムはなかった。

しかしシュメール文明(数千年前)の時に、宇宙人による地球と人類に対する干渉があった。

宇宙人の代理人として、全てを仕切る人間の王族が現れ、階級社会が始まった。

おそらく人間の遺伝子もその時に改変されて右脳が閉じて、左脳優位の文明が誕生した。

左脳優位思考になって滅んだ宇宙文明は数知れず。

そのパターンを知り尽くしている宇宙人は、それをシュメールの預言書として人間に伝えた。

 

どうでしょうか?

 

(今回の追記:去年は右脳左脳に取り憑かれていたのでwww、こういった書き方になりましたが、現在は単に文明のライフサイクルかと思います。衰退は必然なのだと。

https://business.adobe.com/jp/blog/basics/product-life-cycle-stages-and-how-to-use-them

でも人種が変わったからなのか、実際右脳は閉じてしまったようなので、それについても書きたいです。)

 

 

イラク戦争で破壊されたジグラッド。

米国は白人の優位を保つために、シュメールの痕跡を消したかったのだと思う。

 

 

 

秋山さんの動画の指摘にある、決して姿を現さず、人類史を預言書通りに進めてる存在、「ブラックドラゴンネットワーク」。

皇族、王族、DSすらも動かす「ブラックドラゴンネットワーク」。

その存在は、人間が苦しむことに心が動くことはないが、自分たちの指示に従う人には凄く依怙贔屓して何でも与え、人類をコントロールする存在である。

世界中の宗教の背後にいる存在でもある。
彼らは人類に目醒めて欲しくない。

伊勢白山道さんも、姿を現さない管理者の存在を指摘しています。

 

 

 

そしてそのヒトラーが残している人類進化の予言。

 

 

 

 

ここから今年新しく追加した内容となります。

 

天変地異(ポールシフト)が近いようなのですが、その兆候が以下の華頂宮殿下のライブで語られています。

 

 

日が暮れて東から登り始めた三日月が、現在はかなり斜めになってきているそうです。

(都心だと登り始めの月が見えないので、旅先で確認します。。。)

これが真横(セーラームーンの額状態)になったら、天変地異=ポールシフトの合図。

そして残念ながらその時は近い。

この前回の天変地異の情報を保持していたのが、シュメールの予言書。

そして、そのシュメールの預言書を保持していたのは、日本に向かったアマテラスの一族と、最終的にイギリスに渡った英国王室。

日本はどこかの段階でその預言書を紛失してしまったそうですが。。。

 

なぜ明治天皇の200年計画なのか?

なぜ明治維新だったのか?

なぜ明治天皇はこれから地球規模で起こる災害を知っていたのか?

それは英国から預言書のコピーを貰ったから。

 

月を読んで、時が来たら人類に警鐘を鳴らす。

月読。ツクヨミ。

三貴神の一柱なのも納得ですね。

 

 

全然関係ないのですが、動画で殿下が言っている「否定は全てを元に戻してしまう」というのは、意識の力のことを言っているのだと思います。

最近話題の大谷選手も、ここにきてレベルアップが凄まじいですが、彼も「自身が思い描くことに微塵も疑いを持たないこと」が意識の物質化では重要だと理解してますし。

アカシックレコードのゲーリー・ボーネルさんも、最近のスピリチャルでも「否定・疑い・ジャッチをするな」という論調ですが、それは自身の意識の実現力を削いでしまうからのようです。

自身の実現力を削ぎ、ついでに自分以外の存在との分離を深める。

例え騙されていたとしても、疑いを持たず信じて楽しんでいる方が幸せそうに見えるものだし、本人も実際幸せですしねwww

 

秋山さんが動画で語っている「善悪の彼岸に立つことが重要」というのも、「否定しない」に入りますよね。

自分の中の否定を終わらせるのが、目下の課題です。

 

 

最後が取り止めもない〆になりましたが、本日はここまで。

本日も読んでくださり、ありがとうございました。