ボラカイのスタッフたち

あまり、このブログに出ることのないボラカイ島のスタッフたち。
すみません。まだ、常勤の日本人スタッフがいないので、ついついボラカイ島の情報が少なくなってしまいます。

なので、私MIKAがいっているときぐらいは、載せてあげないと。

写真大好きフィリピン人。
男性でも女性でもカメラを向けるとみんなよってきまーす。
ボラカイ店のスタッフもセブ、マクタンと同じで、フレンドリーなんです。
スタッフの数は、マクタンよりだいーぶ少ないですが、その分、みんな仲良し。

まずは、タオルやダイビング機材のレンタル、貸出しカウンター。

実は、みんなが帰る午後5時前だったので、こんなに男子スタッフ集まっちゃってます。

ボートマンスタッフたちです。

そして、反対側には、女子スタッフたちも午後5時が来るのを待ち遠しくまっておりました。

端っこに、ダイビングインストラクターのデイブもいましたね。
彼は、元IT業界で働いていたので、コンピューターに強いです。

シャングリラボラカイは、少し離れたところにあります。
そのため、スタッフシャトルバスのようなので、みんな一緒に通勤してます。
なので、午後5時が来るとみんなで去っていきます。

ですが、スコッティーズボラカイ店は、朝7時30分から午後7時まで、オープン。
順番でスタッフがショップを開閉しています。

私がいる間、スタッフたちが日本語を習いたいっ！と言って来たので、基本を教えてきました。
みんな興味津々で、すぐに練習、使っていました。
フィリピン人って、多言語国だからか、他の国言葉をあっという間に覚えちゃいます。
ボラカイ島のホワイトビーチでも、15年程前までは、こんにちわーって声をかけてきていたのに、今では、アニョハセヨー、ニーハオー、あとロシア語でも何か言ってました。
さすがです。

それでは、皆さんもぜひシャングリラボラカイにいらした際は、スコッティーズにお立ち寄り、スタッフの日本語力を試してみて下さい。
そして、どんどん教えてあげて下さいね。みんな喜んで、学んでいます。