皆さん、お待たせ致しました

昨日に引き続きスコットペリーメソッドの内容の一部の続編②です。
因みに明日は③をお届け致します。
1から5は昨日の記事であげていますので、まだお読みでない方は、是非そちらからご覧ください。

本日は6から11までをご紹介致します

Ta-da


6. ペリー・口の形
アメリカ英語発音を習得するために必要な口の形。
7. ネイティブサウンドのためのクイックスタートトレーニング(機密性の高い項目であり内容はここでは非公開です)
8. リズムのためのブロックとビート
文章の中で、ポーズや区切りを使って英語のリズムを鍛えるメソッド。
9. スーパーストレッチング詳細トレーニング
正確な動きを理解するのに役立つテクニック。
10. 英語サウンドライティング
一貫して正しい発音ができるようになる新しい英語の書き方
11. SPM口の筋肉トレーニング
英語の発音を習得するのに役立つ筋肉を強化するために考案された、いくつかの口の筋肉を鍛える運動。
如何でしょたでしょうか

簡単な説明ですので, 読んだだけでは伝わり難い部分もあるとは思いますが、どのようにするときれいな発音ができるようになるのか… SP独自のいろいろな手技手法があります。
ご自身の弱点を明確にして このような練習を心がけるだけど驚くほどの成果が出ます

まだまだ これだけでは終わりません🤗
明日は続編③ として12からご紹介しますので、
お楽しみに
