これはなんの講義でしょう?


数学
物理
なんのデータ

って感じですが、
これはScott先生のワークショップです

英語のリズムや
呼吸と音の関係などを
こんな風に表やグラフを使って表します。

言葉で説明されるより
わかり易いですね

今回のワークショップでも
多くのことを学んで頂けたようです

特に呼吸と音をコントロールするということに
時間を多く使ったようです。

どんなに口の形や舌の位置を
気をつけてできている方でも
この”呼吸のコントロール”が難しいところで
Scott先生もいろんな方のレベルチェックをしますが、
呼吸さえできていればなぁ、という方が多くいらっしゃるそうです。

このブログでもしつこいくらい書いている
呼吸

大切な部分ですし、
日本語との一番大きな違いなので
簡単にはできないようです

どのくらいの息を吐くのか、
身体をどう使うのかなど、
Scott先生を目の前にして見本を見て、
また先生に見てもらって指導を受けるという
ワークショップでしか受けられない時間を過ごされたようです


ご参加くださった皆様、
ありがとうございました




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