もうわかったよ
という声が聞こえてきそうですが、

SPTVベーシック9番目のビデオも呼吸です

脱Choppy英語の方法で
時計の針をイメージする方法があると書きましたが
これも息を吐きながら話すということがどういうことか、
どのくらい吐いているのかを確かめるトレーニングです。

小さめのビニール袋をご用意頂き、
口に当てて、何か文章を言ってみます。

きちんと息を吐いて言えていれば
ビニール袋は膨らみますね。

目で見ることができない空気を確認することができます。

これはビデオに入っていることではないのですが、
もしなかなか袋が膨らまない、
上手くできないという場合は
ナイショ話をするようにささやくと
自然と息を吐きながら話すことができますよ


お試しください


【B9 息を吐きながら話す、Rを完璧にする】
日本語解説版
英語解説版




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