ノンアダサイトなのに、アダを求めてくる男性客が絶えない
――というのは、多くのパフォさんにとって悩みの種だろう。

ブログやスレッドのカキコミを見ていると、
必ずといっていいほど、こうした話題に事欠かない。

本当にノンアダサイトなのかはともかく、
ミックスサイトに出入りするパフォさんは、
この常套文句に対する撃退法をお持ちのことだろう。

その昔、チャットし始めのころは、
僕もついつい先走っちゃったことがある。

会話の回し方が下手くそだった往時を偲び、
そんな場合に撃沈された一言をご紹介。

(ト書き――けっこう長く、しかもエッチな会話をしたあとで)

♂「○○って、そんなエッチだったんだねー。
  じゃ、少しオッパイ見せてくれるかな?」

♀「えー、いやだ。恥ずかしい。」
  (♀、見せる気がないのに、まず恥じらいを持たせる)

♂「恥ずかしくないよ。2ショットにしているもの。」

♀「でも、いままでそんな経験ないから…。」
  (♀、アダ初心者を強調する。)

♂「いきなりとは言わないから(既に言っているにもかかわらず)。
  まず、ゆっくりブラウスのボタンに手をかけて下さる?」
  (♂、急に敬語を使い始める。)

♀「でも、ここってノンアダサイトでしょ?脱ぐと怒られちゃうよ。」

♂「だいじょうぶ(←何を根拠に…)。
  ここは絶対アダではないけど、アダするなとも言っていないし。」

♀「ほかの女の子も、本当に脱いでいるの?」
  (♀、決め台詞の十八番を発す。)

♂「うん、そうだよ。他の子も、そう言って脱いでくれるから。」
  (♂、まんまと誘導尋問に引っかかる。)

♀「じゃ、アダは他の女の子にお願いしてね!」
  (♀、優しくトドメの殺し文句を発射。♂、撃沈。)

少し回りくどいシチュエーションになってしまったが、
こういう罠に陥ると、せっかく盛り上がっていたトークも台無し。
アダNGの女性にアダを強要してはならぬ
――お互いのためにも、これが鉄則であろう。