先日の授業で、英検の二次面接練習の真っ最中での出来事です。
練習テーマは、「コンビニ弁当やテイクアウトフードの利便性について」
生徒:" Convenience store lunch boxes are very cheap these days and also take out food has a good time performance."
→ コンビニ弁当は最近安いし、テイクアウトは「タイパ」がいい。
先生は、思わず聞き返しました!
...... What's ,,," Time performance ?? "
生徒:あー「タイパ」です!
(何か間違ってる?っていう目で)
先生:それって「コスパ」みたいなやつ?のこと? → 生徒がうなずき、、、
.......先生は、衝撃で固まりました!
✘ cost performance コストパフォーマンス
✘ time performance タイムパフォーマンス
いずれも、存在自体が不思議ですが、明らかに和製英語です。
そもそもパフォーマンスとは、演技やスポーツ、学習や仕事の成績・業績、機械などの性能などに使われる言葉で、「コスト」や「時間」と組み合わせて「効率」という意味には、なりません。
自然な表現としては、
○ time efficiency
○ time-efficient
○ efficient use of time
コストについても
○ good value for money
○ cost-effective
○ productive ~
○ worth paying
先生が固まってしまい。これはまずい!と思ったのは、単なる流行語だけでなく、日本のメディアが勝手に作り、広めてしまった和製英語への対応です。
困ったことに、英語を学ぶ前に、間違った和製英語が、若者たちの周りに蔓延し、浸食している現状があるわけです。冗談抜きに、自信満々に、これらの和製英語を使用してしまう高校生たちに対し、我々は、地道にコツコツと修正してあげる必要があるのです。
" It’s worth paying and efficient use of our time." と言えば、確実に英検2級に合格しますよ!!
※ efficiency 効率性、効率の良さ(名)
※ efficient 効率的な、効率よい(形)
※ cost effective 費用対効果、経済的な
※ value 価値
※ worth paying 支払う価値がある
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