先日クローゼットの片づけをしていたら、せんねん灸
(太陽24個入り)がでてきた。
なんでこんなものが???しかも2箱も?と一瞬アタマの中がハテナマークに
なったけど、すぐに思い出した。
5年前、息子を妊娠中に実家の母にお願いして送ってもらったんだった。
妊娠34週を過ぎても逆子だった息子。
逆子を直す(グルリと回ってもらう)にはお灸が効くとどこかで読んで、急いで母に
日本から送ってもらったんだった。そーだそーだ、そーだった。
息子、逆子だったんだよねー。
妊娠中期に逆子と判明した時は、「どーせ、そのうちグルッと回転するでしょ」
とのんきに構えていたら、この頑固なベイビーは一向に回らない。
水中出産を希望する予定だったわたしは、妊娠後期になっても赤子が
逆さまにならないので、焦っていろいろインターネットで調べた。
(逆子だと通常は帝王切開での出産となる。)
赤子を逆さまにする様々な方法を試みた。
四つん這いになっての運動。
お灸。
水中での逆立ち。
全部試みたが、すべて無駄に終わった。
特に水中での逆立ちは最悪だった。
相方と近所のプールへ、逆立ちするためだけに向かった。
当時水着も持っていなかったわたしは、その為だけに水着購入。
大きいお腹をして、市民プールの隅っこで逆立ちしようと、鼻をつまんで
水中に潜ろうとするものの、如何せん腹が大きいのでプカプカ浮いてしまう・・。
何回かのチャレンジのあと、逆立ち成功!
そして逆立ちするわたしが浮かんでこないように、わたしの両足を持ちながら、
水中に1秒でも長く居させるためにわたしを押さえつける相方・・・。
いったい何してるんだ、我々夫婦・・と思いながらも、必死で逆立ちし続ける
ワタシ。
でも息子はグルリと回らなかった。
そして、その夜がっくりしたまま、テスコに買い物に行った。
テスコに着いて間もなく、ドバっと大量のおしっこが下着に漏れる感覚・・。
「な・な・なんだ・・・今のは?」
・
・
・
「は!もしかして、これが破水か?!」
というわけで、買い物を中断して急いで家に戻り、病院に電話。テスコでの
お漏らしのような感覚を看護婦さんに電話で説明すると
「すぐに来てください!検査しますから!」
というわけで、夜の11時ごろに病院へ。
「逆立ちしたり、破水あったり、散々な一日だな・・・」
と思いながら病院へ行って、ドクターとの問診のあと超音波検査。
「う~ん・・・・破水ではないようですねぇ・・・。なんなんだろうなぁ・・・。
今日、何しましたか?特に変わったことは?」
と質問するドクター。
「別に今日は普段どおりに過ごしてぇ、テスコで買い物してたらどばーって・・・」
「昼間もなにしたっけ・・・?別に変わったことしてない・・・あ、プールに行って
逆立ちしました!赤子が逆子なんでー、それをグルッとさせようとオモッテェ・・」
とダラダラ話す私に、ドクターが
「そぅ、今日プールにいったんですかぁ。え?プールで何したの?逆立ち?
そうか、逆立ちかぁ・・・ あ!それだ、それだ、きっとそれだ。逆立ちしたときに
膣に水入ったんだよ。それがドバって出たんだね。そうだそうだ。」
・・・・・・・・・!
なんですとー!
超恥ずかしい・・・・。
笑うしかないワタシ・・・。その時、真夜中の1時半・・・。
ドクター、すいません、夜勤でお疲れのところ・・・
貴重なお時間を無駄にしてしまいまして・・・。
・
・
・
結局、赤子は逆子のまま妊娠40週まで突き進み、母の肋骨をその石頭で
圧迫しつつ、帝王切開により尻から産まれました。
「そうそう、尻フリフリしながらねー」
なんでこんなものが???しかも2箱も?と一瞬アタマの中がハテナマークに
なったけど、すぐに思い出した。
5年前、息子を妊娠中に実家の母にお願いして送ってもらったんだった。
妊娠34週を過ぎても逆子だった息子。
逆子を直す(グルリと回ってもらう)にはお灸が効くとどこかで読んで、急いで母に
日本から送ってもらったんだった。そーだそーだ、そーだった。
息子、逆子だったんだよねー。
妊娠中期に逆子と判明した時は、「どーせ、そのうちグルッと回転するでしょ」
とのんきに構えていたら、この頑固なベイビーは一向に回らない。
水中出産を希望する予定だったわたしは、妊娠後期になっても赤子が
逆さまにならないので、焦っていろいろインターネットで調べた。
(逆子だと通常は帝王切開での出産となる。)
赤子を逆さまにする様々な方法を試みた。
四つん這いになっての運動。
お灸。
水中での逆立ち。
全部試みたが、すべて無駄に終わった。
特に水中での逆立ちは最悪だった。
相方と近所のプールへ、逆立ちするためだけに向かった。
当時水着も持っていなかったわたしは、その為だけに水着購入。
大きいお腹をして、市民プールの隅っこで逆立ちしようと、鼻をつまんで
水中に潜ろうとするものの、如何せん腹が大きいのでプカプカ浮いてしまう・・。
何回かのチャレンジのあと、逆立ち成功!
そして逆立ちするわたしが浮かんでこないように、わたしの両足を持ちながら、
水中に1秒でも長く居させるためにわたしを押さえつける相方・・・。
いったい何してるんだ、我々夫婦・・と思いながらも、必死で逆立ちし続ける
ワタシ。
でも息子はグルリと回らなかった。
そして、その夜がっくりしたまま、テスコに買い物に行った。
テスコに着いて間もなく、ドバっと大量のおしっこが下着に漏れる感覚・・。
「な・な・なんだ・・・今のは?」
・
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・
「は!もしかして、これが破水か?!」
というわけで、買い物を中断して急いで家に戻り、病院に電話。テスコでの
お漏らしのような感覚を看護婦さんに電話で説明すると
「すぐに来てください!検査しますから!」
というわけで、夜の11時ごろに病院へ。
「逆立ちしたり、破水あったり、散々な一日だな・・・」
と思いながら病院へ行って、ドクターとの問診のあと超音波検査。
「う~ん・・・・破水ではないようですねぇ・・・。なんなんだろうなぁ・・・。
今日、何しましたか?特に変わったことは?」
と質問するドクター。
「別に今日は普段どおりに過ごしてぇ、テスコで買い物してたらどばーって・・・」
「昼間もなにしたっけ・・・?別に変わったことしてない・・・あ、プールに行って
逆立ちしました!赤子が逆子なんでー、それをグルッとさせようとオモッテェ・・」
とダラダラ話す私に、ドクターが
「そぅ、今日プールにいったんですかぁ。え?プールで何したの?逆立ち?
そうか、逆立ちかぁ・・・ あ!それだ、それだ、きっとそれだ。逆立ちしたときに
膣に水入ったんだよ。それがドバって出たんだね。そうだそうだ。」
・・・・・・・・・!
なんですとー!
超恥ずかしい・・・・。
笑うしかないワタシ・・・。その時、真夜中の1時半・・・。
ドクター、すいません、夜勤でお疲れのところ・・・
貴重なお時間を無駄にしてしまいまして・・・。
・
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結局、赤子は逆子のまま妊娠40週まで突き進み、母の肋骨をその石頭で
圧迫しつつ、帝王切開により尻から産まれました。
「そうそう、尻フリフリしながらねー」