こんにちは！😄
タイルはやっぱり味があるなぁ
と思うナオポンこと、ポンター直子です。スコットランドはスカイ島でスローライフを送りながら民泊「アナザースカイ」を開いています。
自己紹介はこちらから
デルフトと言えば
画家フェルメールが一生を過ごした街
そして
デルフト焼きの「デルフトブルー」の街
ということで、行ってきました
デルフト焼きの窯元
約400年の歴史を持つロイヤルデルフト、こうして工房も見学できます。
絵付師さんが細かい作業をされています
工房には美術館が併設されていて、デルフト陶器の歴史、工法、歴代陶器などが展示されています。
オランダ人画家レンブラント「夜警」の原寸大模写
タイル480枚使ってます。この色の深みがとても美しかったです
何百年だったか忘れちゃったけど(笑)、古いタイルは味がありますねぇ
こういうのをお風呂場のアクセントに使ったら素敵だなぁと妄想が
そして、ミッフィーも
ショップには、ミッフィーのマグネットがたくさん並んでいました
国旗を持ったミッフィーがいたんですが、中国と日本の２種類あって。この２か国からのお客さんが多いのでしょうか？
ショップの隣にあるカフェ
もちろん自社製の花瓶などが並びます
ちゃんとティーカップでお茶が出て来ました
ホットサンドなど、簡単なランチも食べられます
中庭がありました。
天気の良い日は外でお茶も良いですね
やはり、これを買わないわけにはいかないですよね
わが家の冷蔵庫番をしてくれています。
今、私たちのバスルームの改装を始めているのですが、
タイルは掃除が大変だから嫌じゃっ！
って言ってたんですけど、
ロイヤルデルフトを訪れて、やっぱりタイルは良いなぁ、と。
タイルの魅力を再認識したロイヤルデルフトの旅レポでした
民泊「アナザースカイ」について
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