無駄な饒舌家はなぜ存在する? | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^。^)


すこっちが最近感じている疑問。(この人はすぐに疑問を持ちたがる)


こういう輩が他にいるのかどうかはわかりませんが、世の中には別に黙って仕事をすりゃあいいのに何かに付けて仕事の最中に無駄話を放り込んで来る人っていませんか?


あれってなんなんでしょう。


アタシの職場の場合、本社なんで基本的には黙々とデスクでパソコンとにらめっこしながらの仕事になるわけです。


そりゃね、たまには仕事と関係のない話をしたりはしますよ。でも、明らかにこのタイミングで、このシチュエーションでいらないだろうと感じるところにまで、余計な話を突っ込んで来る人の神経回路ってどうなっているんだろう?と思ってしまうのです。


アタシの中では「無駄な饒舌家ジョニー」と呼んでます。


沈黙が耐えられないんだろうか?それともどっかで自分の個性をアピールしたいスイッチが入ってしまうんだろうか?(いや、別に仕事中にそれ、必要かい?)


よく男女の付き合いにおいて、話が途切れると気まずくなるので、間を持たせようと頑張るけど、結局空回りして雰囲気が悪くなるって男性の話を聞いたことがあるけど、それと似たようなものなのかな?


寂しがりやだという説もある。常に人と関わり合いを持ち続けないと死んじゃうみたいな(たしかそんな動物がいたっけな)


とにもかくにも大事なのは空気感を感じるアンテナなんでは?それと、世の中って日常生活において、それほど無駄話を必要としていなということ。(でも本人は無駄だと思ってないんだろうな、きっと)


あなたの周りにも困った😩ジョニー君いたりしませんか?昔はそういうところを注意する先輩や上司もいたんだけどねぇ、、、。(-_-;)