ファイザー社が認めたワクチンの真実 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
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どうも、すこっちです。(^。^)


とうとうファイザー社が認めたようですよ。


何を認めたのかと言いますと、欧州議会のコロナ公聴会でファイザー社の役員が、ワクチンを導入した時点では、ワクチンが本当にコロナウィルスの感染予防に効果があるのかどうかの実験をしていないということを公に認めました。

 

 

つーことはですよ、早い話がワクチンを打つと理論的には体内にスパイクタンパクなる、コロナウィルスのニセモノが作られて、それで抗体が出来るんで予防効果があると、世界中に嘘を撒き散らしていたということになる。

いったいそのせいで、副反応でどれだけの人が亡くなり、どれだけの人が未だに後遺症に悩まされていることだろう。


もうね、早いとこ全世界にこの不埒な悪行ざんまいを大々的に拡散して欲しいです。


そして、もし神様が存在するのならば、必ずやこの連中に天罰を下して頂きたいものです。


時限爆弾を体内にセットされてしまった皆様が、無事に何事もなく、天寿を全うされます事を願わずにはいられません。


なんで、追加接種なんてもってのほかですからね。


 さらに新たな新事実。


なんとコロナの世界発表がされる前の2017年にモデルナ社は治験を申請していて、発表後すぐにファイザー社は治験を開始したって、いったいどういうこと?