ワクチンの世にも奇妙な物語&すこっち闇を斬る | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

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どうも、すこっちです。(^_^)


さぁさぁ、今日のテーマは世にも奇妙な物語&すこっち闇を斬る。


世の中には不思議なことがあるものです。


「アメリカのある高速道路でワクチンを運搬しているトラックが横転したんだそうです」


まあ、注意して運搬しててもそういう交通事故が起きることもあるんでしょうな。


問題はここからです。


普通なら警察が出動し、現場検証なんかをして、事故処理部隊が来て、事故車や貨物をどけて、保険やらなんやら事故処理をしてチャン、チャン。となると思うんだけど、この場合は違った。


なんと、FBIが来て、軍の特殊部隊が派遣されたんだそうな。


なんで?たかが医療品の類なのでは?


実は、生物兵器だからなのだそうですよ。


なんでも、ワクチンに含まれている酸化グラフェンは常温だと金属が見えてしまうからなんだって、凍らせておくとそれが見えない。


ってことはさ、あのマイナス20℃で保管しないとダメとか騒いでたのって、酸化グラフェンを隠すためだったということ? (バレたら騒ぎになるから、そういやぁ金属片混入騒ぎって、あったよね。あれは、温度が高くて見えちゃったってことか)


つーことはさ、ワクチンを射つ度にそんな分けの分からない金属を身体の中に注入しちゃってるってことだわね。


あー恐ろしや、恐ろしや。


どうなっちゃうの射った人のカラダ。


金属が体内で錆びたらどーなるんですかね。


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