すこっち版 闇を斬る!シリーズその13「PCR検査の闇をご存知か?」 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^o^)

 

最近のコロナウィルス感染者数の史上最高、記録更新騒ぎをみなさんはどう思ってますか?

 

オリンピックの記録更新や佐々木朗希の完全試合のような記録更新なら諸手を挙げて、アタシも大騒ぎをするけど、誤解のないように何度も言いますが、PCR検査を受けて陽性判定の人=感染者ではありませんからね。

 

感染というのは、体の中にウィルスがすんごい増殖して、高熱が出て、体がだるくて、食欲もなくって、体調もすんごい悪くなって、下手をすると生命に危険を及ぼすかもしれない状況のことであって、仮に陽性であっても無症状の人は感染者とは言わない。

 

でね、7/24のブログにも書きましたが、そもそもコロナだと判定している検査そのものがおかしいってことに、なんでみなさんは1ミリも疑問を持たないんだろうか?

 

いや、持っていても「声に出して言えない!」同調圧力に押し切られて、といったところか。

 

 

今日は、前回にも増してさらなるPCR検査の”闇”を見つけたので、ご覧いただきたい。

 

まずは、こちら↓

 

なんと、PCR検査を発明した人がこの検査は病気の診断に使ってはならない!と断言しているんだそうな。まあ、分かりやすく言うと検査で採取したウィルスを何倍にも増幅してから検査をする分けなんだけど、その増幅の程度はせいぜい33サイクルぐらいにしておくのが適量。

なのに、世界の検査機関はこれを45サイクルぐらいで運用している。つーことは、病気でもなんでもない人を感染者(正しくは陽性者)に仕立て上げてしまうことが出来るということ。

 

実際にこれを30サイクルに減らしたら、感染者(正しくは陽性者)数が63%や90%減ったという事例があるんだとさ。

 

そして、こちら↓

 

 

はい、こちらは正真正銘のPCR検査の生みの親”キャリー・マリス”さんです。

本人が自ら衝撃の告白をしています。「なにもないところから、何かを作るプロセス」それが、僕の発明したPCR検査なんだと。

 

そして、極めつけがこちら↓

 

 

人間、ボロが出てしまうもので、日本でも然るべき場所で、然るべき人が、ついつい本音を漏らしてしまっている、、、。(-_-;)なのに、SNS以外のあらゆるメディアでは、決して突っ込まないし、決して報道されない。

 

そして、喉が痛い、熱っぽいとなったら、真っ先に検査キットを買いに走るか、駆け込み寺のようにPCR検査場へと向かう人たち。

 

さて、あなたはいったいどちらを信じますか?