また、コロナ陽性者が記録更新。こんな戯言をいつまで続ける? | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^^)

 

「暑さ 寒さも 彼岸まで」という言葉がありますな。

 

夏の暑さは9月のお彼岸頃までには収まるし、冬の寒さもいいとこ春のお彼岸まで。

 

じゃあ、「コロナ 騒ぎは いつまで?」と問いたい。

 

まあ、天照大御神に聞こうが、全知全能の神ゼウスに聞こうが、その答えは誰にもわからない。

少なくとも言えることは、世界中の8割、9割の国がコロナ騒ぎの馬鹿さ加減に愛想を尽かし、マスクを始めとしたコロナ感染対策をすっぱり止めたとしても、日本という国は固定観念の呪縛から逃れられず、ずーっとマスクを付けているように思えてならない今日このごろ、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

 

でね、最近のコロナ感染者右肩上がりの「コロナ・ミクス」に対して、不思議に思うことがあるのです。

 

「インフルエンザは冬だけなのに、なぜ、コロナは季節関係ないの?」

 

これって、みなさんも不思議に思いませんか?インフルと違って、なんで春夏秋冬の風情もへったくれもなく、こうやって年がら年中「コロナフェスティバル&カーニバル」なのか?

 

そもそもね、コロナウィルスの陽性者=感染者ではないのに感染者にしているのがおかしい。

 

そして、そもそもPCR検査自体がコロナウィルスだけを検出する特別な検査なわけでもないし、陰性・陽性の判定も極めて怪しい検査なのである。↓

 

 

 

なんかさーここまで来ると、コロナの陽性者を意図的に感染者としてでっち上げて、数字を増やして、人々の不安を煽って、余ったコロナウィルス用ワクチン接種キャンペーンに持っていこうとしているのではないか?と勘繰りたくなってくる。

 

こんなことをいったい、いつまで繰り返すのか?

 

「王様は裸だ!」 「王様の耳はロバの耳だ!」

 

と、誰かが真実の声を発して、みなさんがそれに賛同して、「そうだ、そうだ、裸だ!」とか、「そうだね、確かにあの耳はロバの耳だ!」ってマホトーンから覚める日は来るのだろうか?

 

ここに来て追い打ちをかけるように「サル痘」のニュース。次は「鳥インフルエンザ」に「犬痘」かい?一回りで考えると、亥でようやく終わりを告げるってか?

 

みんなはもう分かっている。いや、分かっているはずだ。

 

ただ得体の知れない大きな闇の前に、沈黙しているだけなのに。

 

このままだと、そのうち日本国民がハーメルンの笛吹きに、連れて行かれるぞ!