すこっち版「闇を斬る!」シリーズその1「コロナ」 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

あなたも「すこっち」に酔いしれてみませんか?

どうも、すこっちです。(^^)

 

1993年日本テレビ系列で「闇を斬る!大江戸犯科帳」という時代劇がありました。

 

里見浩太朗に西郷輝彦のツートップに丹波哲郎という重鎮まで織り交ぜた贅沢な配役。

 

里見浩太朗さんが演じる一色由良之助普段は浪人風に身をやつしつつ遊びを好むなどしているんですが、法では裁ききれない悪を「闇奉行」と称して解決する。(必殺仕事人みたいなやつね)悪党と対峙する場面では「闇」の紋が付いた黒い着物に宗十郎頭巾の出で立ちで登場し、「闇奉行、参上」と名乗る。正体が一色由良之助であると気づいた悪党が部下を呼び出すと「じたばたするねぃ!(悪党共を付け加える場合あり)」と一喝入れてから罪状を読み上げる。黒幕は「証拠を出せ」としらばっくれるが、それに対して由良之助は「やかましい!闇奉行の俺に証拠なんざ要らねぇんだ!叩っ斬る!性根を据えて、かかって来い!!」と返しつつ太刀を抜き、悪党を全員斬り捨てるという、鉄板の勧善懲悪ストーリー。

 

でね、なんでまたそんな20年以上前のドラマを引っ張り出してきたのかというと、世の中アタシらの知らないところにいろんな「闇」があるんですよねぇ~。当然「闇」ですから、日常を平々凡々と当たり前に過ごしていたら、そんなことを知る機会はない、今までだったら。

 

でも、インターネットが普及してSNS全盛の現代においてはもはや「天網恢恢(てんもうかいかい)疎にして漏らさず」ってやつかな。「喋ってはダメだよ」とか「誰にも言っちゃあいけないよ」なんて釘を刺された人たちが、「でも、これを知ってしまっては、見過ごせないよな」とか「自分の良心が許さない」と正義感に背中を押され、善良な市民に是非とも知って欲しいと命懸けのメッセージを渡してくれる勇者もいる。

 

そんな世の中の「闇」をアタシも斬りたい!一色由良之助みたいに「やかましい!闇奉行の俺に証拠なんざ要らねぇんだ!叩っ斬る!性根を据えて、かかって来い!!」なんてセリフを叩きつけてやりたい。

 

前置きが長くなりましたが、要はみなさんにも知らないまま歳をとって欲しくない!知る事でみなさんの考え方や行動に何かしらの変化をアタシは起こしたいんです。なので、よかったらご覧になってください。

 

もちろん、みなさんが信じるか信じないか、どう思うかはあくまで個人の自由です。

 

今回は「全貌が明らかにされた!?新型コロナウィルスの報道されない闇」です。

 

こちらの動画をご覧ください。↓

 

 

もし、これが真実だとしたら、アタシたちはどえらい渦の中に巻き込まれているのでは?