漠とサソリ

漠とサソリ

東京の私立の大学に通っています。
専攻は日本文学です。
日々読んだ作品を少しずつ論じていけたらと思います。

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だいぶ日数を空けてしまいました。


猛省。


ゴールデンウイークは

家族とも過ごし、バイトもして、遊びもして、忙しかったです!


これが言い訳ですね!





芥川龍之介はなぜ既存の物語を参照して、作品を書いていったか。


これについて考えること。


芥川の母親は芥川が二歳の頃に発狂しています。





世の中の、母親が精神を病んでいて、自分はまともであると思っている人たちは、どのように暮らすのでしょうか。



きっと、如何に自分がまともであるかに注意しながら生きていくと私は思います。



母親が精神を病んでいることを

周囲のまともな人に

気づかれぬように


また、自分にその母親の性質が受け継がれていることを


否定するように


まともに生きようとすると思うのです。


そして、芥川は無意識か恣意的か

どちらにせよ

自己防衛として

一から物語を作ることを


拒否したのだとおもいます。



万が一、自分が創作した物語の設定や内容が狂気じみていたら…


と、考えてしまったのではないでしょうか。



あくまで私の憶測にすぎませんが、


この考えを卒論で


しっかりと研究していきたいとおもいます。










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