含蓄が深い | 胸に睡蓮

胸に睡蓮

なかなか悟りを開けない。
たいへんたいへんと言いながら生きてます。

人がいいのが取り柄の独り身の男の前に
夢のように美しい女が現れて
なんでか妻になってくれて幸せな日々を過ごしたものの
男が約束を破ったとたん去っていく。

そういう伝承、おとぎ話は
「え、なんなの。

あたしあんたがいい人だと思ったから嫁に来たのにそういう奴だったの。
あたしがしてきたこと全部、当たり前だと思ってたの。

ふ ざ け ん じ ゃ な い わ よ 」
と女から三下り半をたたきつけるという(黙って去っていくのも同じ)現代にも通じる構図なのだー

 

というつぶやきを見た時「ほんそれ!」と思った。
だから言いたいことは(笑)
そういう女は自分のことくらいなんとかできるし、人から見捨てられた男にあんまりいい将来は待ってない
ということでいいと思うの。

さぁ今日もはりきっていきまっしょい