ツイッター社、チップ(投げ銭)機能を検討している、という記事を目にしました。
投げ銭と言うと、街でパフォーマンスしてたまたま通りかかった人が帽子にお金を投げ入れるイメージです(笑)
バズり目的になるのではないかという声もありますが、個人的にはとても賛成です。
SNSを何か自分の商材へ誘導するための単なるフロントエンドと割り切っている人もいますが、この「あくまで噛ませ犬」みたいな感じが好きではなく。
文章が長かろうが短かろうが、個人的には自分の発信に愛着を持っている方です。
そう。SNSだろうが、書いた文章は自分の作品だと思っています。
そして、「note」
始めたばかりですが「あ!これいいな」と思いました。
理由としては
・愛着ある文章そのものを有料化できる
・マガジンとしてまとめてテーマ毎に課金できる
・無料でも広告がガチャガチャ入らず、トーン&マナーが守られている
といった点です。
大事な記事ほど目に触れる人を選べるので、これから記事数を増やしていく予定です。
自分の書いた記事を告知でなく作品だと思っている人には絶対こっちの方がいいです。
「なんでも無料」から「有益なもの、好きなもの」は即バックエンドとなる流れを感じます。
↓noteクリエイターの方の作品