サンキューの日に一言。
最近流行りのクラウドファンディング。
もともとは社会的に困ってる人や事象に向けて大勢の善意を募り、目的意識もしっかりしていたものが多かった気がするが…
最近ではみんなで飲みたい、とかありのまま楽しく暮らしていたら散財してお金が払えないとか、物乞いのようなものが散見される。
道端でやっていたのが、場所をネットにうつしただけみたいな。
おまけにやってることは乞食同然なのに、変に自意識過剰で、自分でお金が払えないのにドヤっと自己顕示欲の固まり記事を掲載していたりする。
クラウドファンディングする前に自分の分不相応な生活を省みれば払えるだけのことなのでは。
なぜに公開物乞いしながら自分の生き方がさぞ素晴らしいような顔で威張れるのか。
人からの受け売りで、自分の頭で考えずに快楽的にやりたいことをやってたら地に足つかずに破綻💧
ドヤ顔で集金できる恥のなさはある意味尊敬に値するが、そんなものに協力したいとは露ほども思わない。
飲み会やパーティーもクラウドファンディングしないと開催できないなら最初からやらなきゃすむこと。
見ず知らずの人の金まであてにして飲むことが、何の祝祭になるのかまるで感覚が理解できない。