もし日本で有事が起きた場合、どんなケアが必要となるだろう
そんな観点からも代替療法に取り組んでいる
外科的治療が必要になった場合や診断が必要な医療行為はもちろん代替療法では取り扱えない
ただ、代替療法だからこそ仮に電氣が使えなくてもできることがたくさんある
パニックで先行きの見えない不安に陥った時、全体を調え前を向く力を取り戻したり
偏った状況からトータルな状態を回復させるために
昨日は宇宙のエネルギーである靈氣(レイキ)について記事を載せたが、電池があれば当分しのげる光と色の鍼ビーマーライトペンを再び見直している
ビーマーライトペンの優れたところを個人的所感で述べるとすれば「即効性があり、感情面に働きかける」という点である
靈氣で道具も電氣もなくても、ある程度調えることは可能だと思う
そこに、色と光と加えることで速くそして的確に必要な部分に信号を送ることができる
例えば一般的な感情面であれば、色で言えばオレンジとなる
シンプルに言えば、不安状態でオレンジの光を少し施すだけでも、見違える
これは自分の経験として、実際に何度も体験していることである
オレンジで混乱した感情に落ち着きを取り戻し、そこから時間が許せば全体のチャクラを各1~2分で調えていく
全体で10分程度だとしても、感情の応急処置が可能だとしたらどうだろうか
ありふれた言葉で素人が励まし続けるより、色と光に頼る方がよほど速く、的確だと私は思う
もちろん色と光の鍼の効果はこれだけではないが、感情面や自分のエネルギーを調えることに寄与するツールだと言える
今、改めてこんな時代からこそ毎日自分に施し、施術ポイントの復習も始めている
野蛮な兵器が飛び交う時、色と光は人智を越えた希望に繋がると信じて