身内の不幸があり、久々に熊野町に帰って法要を終える。

しゃくというのは旧姓の名残。

久しぶりに親戚一同集まる。

前日にはっきりとその兆候があり、亡くなった連絡を受けて納得。

母にも同じようなしらせがあった。

離れていても伝わるもの。

思い残しのないよう毎日生きたいと改めて思う。

まさに毎日が余生。