SUZUKA Race of Asia 2018 その1 | ARCH DYNAMIZM

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ミニカーは主に1/43、たまに1/18その他もやります。
Nゲージもそれなりに。

2018年7月1日に行われた“SUZUKA Race of Asia 2018”内のイベント、 『Blancpain GT Series Asia 2018』と『Lamborghini Super Torofeo Asia 2018』を観て来ました。 基本的には前回UPした富士のイベントと同じです。

富士と同じでコメント少な目ですが、それは仕様なので気にしたら負けかとw

ではどうぞ。

 

鈴鹿名物ランボルギーニ長屋。富士だと正規のピットなのでコレが見れるのは鈴鹿だけ。ランボルギーニスーパートロフェオ参戦車両のみ。

 

 

長屋の外に捨ててあったブレーキローター。

 

 

正規ピットの一角、 ウラカン・スーパートロフェオEVOがお立ち台に乗っておった。

 

 

その近くでは何処かのチームスタッフがタイヤを削っておった。

 

 

ランボルギーニ長屋に戻る。

 

 

ミニカーブランドの“MR COLLECTION”のステッカー。やっぱり関わってるのねw ちなみにこのステッカーは全車に有り。

 

 

 

 

 

 

長屋の片隅に無造作に置かれたウラカン・スーパートロフェオEVOのエンジン。ここぞとばかりに撮影w

 

 

エキマニ本体は遮熱版で覆われていて見えないorz

 

 

クラッチはトリプルプレート。

 

 

制御はモーテック。

 

 

排気温センサーだかO2センサーはドコのか分からんかった。ドイツ製らしい。

以上、エンジン終わり。

 

 

 

 

ピレリのタイヤサービス。

 

 

渋い男達の後姿。暑い中お疲れ様です。

 

以上、ランボルギーニスーパートロフェオ関連でした。

続きます。