ピカソとその時代展の続き…
ピカソさん以外にもいろいろな方たちの作品がありました
その中で気に入った作品を
パウル・クレー
<夢の都市>
色が綺麗
ずっと見てるとなんだか絵が動いてるような錯覚に…
パウル・クレー
<野蛮な-古典的-祝祭的>
淡い色合いがなんか好き
パウル・クレー
<封印された女>
封印されてるおちょぼ口が魅力的
パウル・クレー
<口数の少ない倹約家>
パウルさんは口数が少なかったんだとか
なんか、パートナーにソックリで笑う
パウル・クレー
<モスクの入口>
こまっかい
色が綺麗
アンリ・マティス
<レースの襟のエマ>
目を凝らさないとわかりにくいのですが
なんかオシャレ、家に飾ってコーヒー飲みたい
アンリ・マティス
<青いポートフォリオ>
マティスさんの部屋と女シリーズ的なの好きです
アンリ・マティス
<ニースのアトリエ>
オシャレ、飾りたい
アンリ・マティス
<縄跳びをする青い裸婦>
145×98cm、こんな大きな切り絵すごいな
アルベルト・ジャコメッティ
<ヴェネツィアの女 Ⅳ>
奥の絵
パブロ・ピカソ
<闘牛士と裸婦>
なんかいい感じに撮れた
ピカソとその時代〜ベルリン国立ベルクグリューン美術館展〜
見に行って良かったです
戦利品