数日後
その状態で測ってみると
待ちに待った樹脂エギ第1号が完成(^^)
下はマスターのバルサエギ、上がコピーの樹脂エギ。
恐る恐る重さを測ってみると
223gだと!?
浮力関係が全然分からないので適当なオモリで
その状態で測ってみると
こ、これは仕上がりで一体何gになるのか(汗)
しかし手持ちの5号エギを量ったら51g。8倍すると408gだからこれでも軽い方だとでも言うのか((((;゚Д゚)))))))
と、とりあえず投げれるか投げれないか。
投げれないなら、今までやってた事は全くお門違いをやってた事になる…
鉛を溶かしてシンカー型に成形。エギにセットして港へ!!
とりあえず、手持ちの1番ヘビーなタックルで。と言うかもうこのタックルでやるしかない(・・;)
キャスト時にラインがガイド絡みしようもんならガイドごともげそうな感じ(笑)
と、とりあえず作業は進める事にしよう…
スイムテストは
まぁ何とか(^^;)
まぁ何とか(^^;)
しかし、378gはあまりにもヘビー過ぎるので、会社に戻り更に軽量化作戦。
不要な部分を削りとって、シンカーも軽くして、何度もスイムテストして、また型の取り直し。
Vol4へつづく