2月7日



いつもよく行くジギングエリアに怪しいポイントがまた沢山溜まってきたので、GPSの整理しに出航!



いつもはポイント開拓便は時間掛かり過ぎて釣りどころではありませんが、今日は大体の目星が付いているので、釣れそうなら竿出しします(^^)



丁度、飛燕500gの撮影とかテストもやりたいし。






いつものエリアに着いて、怪しい所はGPSにマークしてるので、そのマークに向かって走ってる途中で全く新しい漁礁見つけたり、試しにジグ入れると1発で釣れたりと朝から絶好調(^^)



普段はすっ飛ばしていたポイントも丹念に魚探で探っていくと、意外と良いポイントだったり。



そして魚の食いも好調❣️

















飛燕500gも良く当たりますね!



今日は1人なんで、スパンカー立てずにドテラ流し、雑な操船。でも500gのフォールスピードのおかげでほぼバーチカルな釣りが成立(^^)



と言うか手返しが早い。早いと言うか早過ぎる(笑)



1流しで3本抜けたり(^^)



高速潮上りとスーパーランガンスタイルで釣りまくりでした。



途中でちょっと遊んでみました(笑)






釣れよるし(爆笑)





適当に音楽流してたら






トップガンの曲がW(`0`)W



気分最高!!



完全に曲にノッてしまい、ポイント開拓はやめて普通に実績あるポイントにヒラマサ狩りに(笑)



ここで

















イ・レ・グ・イ\(^o^)/



イカスぜ〜(笑)




実釣時間2時間ちょっと、1人で30本くらい釣れました(^^)



リリースも20本はしたかな。自分はあんまり釣らなくても良いんですけどね(^^;)



結局、新しいポイント、見つけてはいたけど竿出ししていないポイントも含めてちゃんと整理して10ヶ所くらい追加となりました!



魚もいっぱい釣れたしGPSもスッキリなったし満足満足(^^)




気になる飛燕500gは


こちらか




こちら




でお買い求め下さい(^^)





尊敬している方が昔言った好きな言葉に「当たり前を疑え」



と言うのがあります。




青物ジギングも通常は150〜300gくらい使いますが、今や電動ジギングと言う釣法も確立しているこの釣りにおいて、200gも300gも一体いつの常識?




手巻きならまだしも、電気の力でリールを巻いてくれるんだから、重さに固執せず、自分の中の常識、当たり前を変えるべき。



重ければ重いほど魚とコンタクトする回数が格段に増えますから重くして良いんですよ(^^)






と言う事で、帰港〜



全部で8本ストックしてたらしく、傷んでないやつから更に4本リリース。







で、お持ち帰り分は





1番大きいので




7.2キロでした。



痩せてなければ9キロクラスでしたね(^^;)