EBiDAN冠バラエティ『DAN!DAN!EBiDAN!』も5回目の放送を終えた。

この回から年明け収録のようで、観覧者(ファン)を入れての収録となった。

(ONE N' ONLYとBUDDIISはお休み)


MCはアルピー平子さんとオアシズ大久保さん

大久保さんに第一印象の好みに選ばれたタクヤくん。名指しされて“え?”ってなって自分の名札確認して(笑) この場に今日は“タクヤ”は貴方しかいませんw それほど自分が選ばれるとか1ミリも思ってなさそうな所、なんか良い、可愛い照れ でも選ばれたらそれなりに上手く返して良い、顔がいい。



バレンタインデー直前と言うことで“胸キュン合戦”が行われた。今までグループごとに分かれてゲームしていたけど今回はグループをシャッフルして世代別。(と言っても各グループが同世代の塊なのでそれほどごちゃごちゃにはならない)


1994~1999年生まれ(24~29歳) 伊勢エビチーム

2000~2002年生まれ(21~23歳) 車エビチーム

2003~2004年生まれ(19~20歳) 甘エビチーム

2005~2009年生まれ(14~19歳) 小エビチーム


ネーミングセンスが可愛い🦐

伊勢エビはほぼ超特急(M!LKから2人)

そして超特急メンバーのハルが小エビ。そう考えると、ハルってかなり年上のグループに所属した事を改めて思う。努力もしてるだろうけど、ハルの性格とオリジナルメンバーの包容力で上手くいってるんだろうなと思う。


テーマに沿って選出された子が“胸キュン”シチュエーションを演じる。

1回戦「髪を切りたての彼女にキュン台詞

大久保さんが相手役してくれるけど、芸人らしく笑い入れながら上手いね!

どのチームも良かったよ、可愛いよウインク

個性出るねー(笑)


2回戦は「強いハグからの励まし

ライブ終わりに落ち込むメンバーを励ます

仲間同士でいいよね〜これは年上チームはふざけちゃった(笑) それも良しw


3回戦は伊勢エビと小エビ対決。

バックハグからの告白」(相手はマネキン)

伊勢エビからは超特急タクヤ(29)

小エビからはLIENEL璃空くん(17)

これはねもうキャリアが出ました、はい。

璃空くんの初々しさも可愛かったよ照れ 

逆に17歳で手馴れてたらちょっと嫌だ(笑)

タクヤくん。

2回戦で身内がボケてくれたので、もうボケる必要ないと察し趣旨通りに求められてる様にしてくれたね。

役者スイッチが入ったら場の空気変わったもん。完璧なエチュードなんよ。真後ろにいた柔太朗はキュってなってるし、俳優としてタクヤに憧れと尊敬を抱いているアロハは真剣な目で見てるし、後輩たちは息を飲んでるんよ。

あまりにもキュンと来たのかマネキンの声優さん言葉に詰まったやん笑 でもそのせいで「返事は?」の素の可愛さ見られたからALL OKですOK

で!!その後だよ!!

そこで平子さんが「はい!カットーー!」って言ってここで終了なんよ? キュン劇終わりなんよ?

バックハグ解いて←これは普通

マネキンの頭ポンポンしたんよ凝視凝視

マネキンの頭ポンポンしたんよ

頭ポンポンしたんよ

めっちゃ自然の流れで🌱🌱🌱

こいつ……やりよる🫠🫠🫠

そこが一番キューンキューンキューンキューンポイントじゃね?飛び出すハート


結果圧勝したんだけど( ˙-˙)スンッてしてんのもタクちゃんらしくて。

最後に平子さんからタクちゃんにファンの皆さんがキュンキュンする一言で締めてと言われたけどスイッチoffってしまったからグダグダになっちゃうタクちゃん笑 ギャップ萌えってやつね沼🫠🫠🫠


今回の即興劇は数人しか当たらなかったけど、その中に俳優として多くのドラマ映画経験のある、草川拓弥と佐野勇斗が選ばれたけど、対照的でw

拓弥くんは求められた様に見事にキュンキュンさせてくれて、佐野くんも設定作ってドキッとさせたけど途中で羞恥心出てちょっとおどけて笑

言うなれば松本潤と櫻井翔のような(嵐知ってる人なら分かってくれるかしら😁)


年甲斐も無く浮かれたブログでしたあせる