Sea Gamesも佳境となり、フットボール男子は19日(木)準決勝、21日(日)3位決定戦、決勝を残すのみとなりました。
ミャンマーは 所詮カンボジアを3-0、東ティモールを3-1、そして開会式と中休みを挟んで 天王山 タイとの対戦を1-1で引き分けた時点でグループ2位。グループステージ最終戦にてインドネシアに引き分け以上で 準決勝進出という状況の中、昨日16日(月)前半に失点し、結果 0-1で敗戦。結果タイがグループ1位が確定し、グループ2位をミャンマー、インドネシア勝点7で並びました。FIFAスタンダードで言うと、
1.ゴールディファレンス
2.総ゴール
3.直接対決の結果
4.抽選もしくはペナルティキック・・・
です。このレギュレーションでしたら、ミャンマーは間違いなく準決勝進出でしたが、違うんです。AFCのレギュレーションは、
1.直接対決の結果
2.ゴールディファレンス
3.総ゴール
4.抽選もしくはペナルティキック
の為、インドネシアに敗戦の結果インドネシアが準決勝進出となりミャンマーはグループステージ敗退となりました。
先日 少し説明しましたが、ミャンマーは 民主化し44年ぶりの開催 フットボールは大会の花形、優勝の期待大。ここのところのミャンマーの人々の顔が 希望に満ち溢れていました。しかしその敗退とともに「悲しみ」 、「失望」そして「怒り」と変わり約5万人の観衆の一部が暴徒化し 投石、放火、器物破損など事件が起こり、選手・スタッフは約2時間スタジアムの中で軟禁状態。 気持ちは良くわかりますが、やっていいこと悪いことがあると思います。少し乱暴な言い方かもしれませんが、グラスルーツサッカーが発展していないミャンマーにとって 一般の方々に向けての教育が足りないと感じました。アグレッシブなミャンマー人ですが、聞き分けも良く しかし、フットボールを楽しみ、喜び、時に落胆し、そこから立ち直るようなグラスルーツプログラム(教育)をと 強く感じた次第です。本日17日(火)買い物にスーパーマーケットに行きましたが 街がとても閑散とし、人々の表情が曇っていたのが気になります。 今年 「ドーハ・・・」から20年、改めてフットボールの怖さを身をもって感じました。そして 伝える側の使命、責任の重大さを考えさせられました。
19日(木)準決勝
マレーシア VS インドネシア
タイ VS シンガポール
記事
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131217/asi13121713550006-n1.htm
A Ball Can Do Everything For Goal!!!
Footbal Exile


