暑くなってくると、
アイスコーヒーを飲む頻度は増します。
今年は、
自分で作った、淹れたてを飲みたいと思うようになり、
チャレンジしてみました。
コーヒーの濃さも甘さも調整できるしね!
せっかくなので、
豆を挽くところからやろうと思いましたが、
時間と手間がかかりそうだし、
最初だし挽いた豆のやつから試すことにしました。
そもそもこの時点で、
豆から挽いてるコンビニコーヒーには及ばないとは思いつつも

そもそもアイスコーヒーと普通のホットコーヒーとの違いって
なんだっけ?
ってところからスタートです。
ホットを冷ますだけでアイスと呼ぶのか。
豆も違う?炒り方などの製法も?
淹れ方も違う?
博学のググル先生に教えてもらいつつ、知識を蓄えます。
そして費用と相談しながら、
今回は、お手軽そうな、
水出しコーヒーで行くことしました。
本格的というよりは、
お茶みたいに、水いれてそのままでできる、
めんどくさがりやな自分にぴったりな方法に決めました。

夜に豆を内側のところに入れて、
翌朝にはできてるってやつ。
お茶もいけるみたいだし、
これで失敗しても無駄にはならず大丈夫!
豆は、アイスコーヒーとして、番売れてそうなものを適当に
選びました。
早速作ります。
豆を容器に入れて、
水を目盛の位置まで入れて、
冷蔵庫に。
こんな簡単に美味しいコーヒーできるのかな・・
翌朝、
期待を大きく裏切られる結果となりました。
いつもの10倍くらい薄い、コーヒー水ができあがってました\(^o^)/
メモリ通り入れるだけの作業なのに、
失敗する自分が恐ろしい(´・ω・`)
ほんと料理の能力が低い自分に驚かせられます。
もう一度マニュアルを読み返してみます。
失敗理由は次回に。