最寄の私鉄の駅で降り、
改札を出る前に、
催したくなったので、
構内のトイレに行った。
奥まったところにある、目立たない場所にある。
トイレでは、
手洗い場でおっさんが髪型を念入りに整えている。
そして個室ではお腹を下したらしき人が、
ブリブリ言わせている。
気持ちがいいくらいの音を響かせている。
その時は臭ってこなかったのは、幸いである。
そんな状況の中、
自分が用を足していてしばらくしたら、
手洗い場に居たおっさんが自分の隣にくる。
首をこちらに伸ばして、
覗き込むようにこっちを見ている。
不審である。
その後、目線が合う。
とてもいやらしい目線である。(´;゚;ё;゚;)
睨み返す。( ー`дー´)キリッ
けど相手は目線をそらさない!
いや、むしろ見つめられる
なんだよ、このおっさん・・
( ゚д゚)ハッ!
そういうことか。。
誘ってるのかよ!!
ひょっとしたらこのトイレは、
ハッテン場なのかもしれない
危険なところである
ひょっとしたら襲われていたかもしれないと思うと、
もう二度とここのトイレには行けない。
改札を出る前に、
催したくなったので、
構内のトイレに行った。
奥まったところにある、目立たない場所にある。
トイレでは、
手洗い場でおっさんが髪型を念入りに整えている。
そして個室ではお腹を下したらしき人が、
ブリブリ言わせている。
気持ちがいいくらいの音を響かせている。
その時は臭ってこなかったのは、幸いである。
そんな状況の中、
自分が用を足していてしばらくしたら、
手洗い場に居たおっさんが自分の隣にくる。
首をこちらに伸ばして、
覗き込むようにこっちを見ている。
不審である。
その後、目線が合う。
とてもいやらしい目線である。(´;゚;ё;゚;)
睨み返す。( ー`дー´)キリッ
けど相手は目線をそらさない!
いや、むしろ見つめられる

なんだよ、このおっさん・・
( ゚д゚)ハッ!
そういうことか。。
誘ってるのかよ!!
ひょっとしたらこのトイレは、
ハッテン場なのかもしれない

危険なところである

ひょっとしたら襲われていたかもしれないと思うと、
もう二度とここのトイレには行けない。