5/15に発売だったようで。
DiabloⅢです。(PC用ゲームです)
発売発表して、10年くらほったらかしにしてたようですな

元々買う気はなかったのでチェックはしていなかったですが、
発売とともにいろいろなサイトで紹介しているのを見て、
またやりたくなってきたわけです。
DiabloⅠを買ってやってたのは、十数年前の学生の時。
ネットワークプレイ機能があり、
当時としては他人と一緒にできるなんて夢のような時代でした。
そのころは、Windows95の時代ですよw
LANって何?インターネットって何?っていう状態ですよw
電話回線契約をテレホーダイ(今はこのサービスはない)にし、
夜20時から指定固定回線が月額固定額で使えたので、
友達の家の番号を登録し、思う存分遊んでました。
これは当時今のようなサーバーは提供されておらず、
やりたい人が直で電話でつないでやるしかなかったためです。
もちろん今回もこのソフト、こんなご時世なのに日本語版の対応はありません。
しかし人気は世界的絶大です。
「発売する気がない国の言語なんて対応するわけないやん。」
ということらしいです。ブリザード社め!
今回韓国の人たちには開発にかかわってもらったので韓国語は対応しておくみたい!
しかし、英語の会話はちんぷんかんぷんだけど、
アイテムなどの単語は分かりますので、なんとかやっていけます。
英語表記なのもまた雰囲気が出てよいです。
クエストで、ゴニョゴニョ…(ノ゚д゚(; ̄Д ̄)言ってるけど、
ようは、ダンジョン奥深くのボスとかお宝もって帰ればいいんでしょ!
的なストーリー無視で進んでいけるので、ゲーム進行は問題ないけど、
ストーリーがあやふやなので少し面白さ半減。
しかしなんといっても殆どマウスのみでプレーできるお手軽さ、
ダークな雰囲気、音楽、効果音がたまらんのです。
最初の村の音楽は、1と同じ曲が使われてました。
あぁー帰ってきたんだな、俺たちは・・・(たちって誰やねんw)
って思わず涙が出そうになるくらい嬉しい演出で出迎えてくれます。

細かい仕組みとかわかってなくてもなんとか進めていける!
そんなおおざっぱなところがいいじゃないですかね。
今回はキャラクターも5種類に増えていて、
どれにしようか迷いましたが、
中途半端な、Demon Hunter ってやつにしました。
遠隔から弓を逃げ腰的にピュンピュン的に当てる感じです。
敵がすごい勢いで襲ってきたら、罠を仕掛け、動きを鈍らせてから
じっくりやっつける。ウッシッシ。
基本的にダメージを喰らうことはない。
最後にこのゲームで気づいたこと。
・ソロでやるときも、ネット接続できないと起動すらできない。
・基本すべて英語だけど、チャットは日本語入力できる。
・PCのスペックはなるべくあげた方がいい。
⇒敵が多くなると、敵の攻撃ブツや本体が消えて、目の前にワープしてきたりと
大混乱になります。
これはPC側のタイムラグがあった為、駒が一気にとんだようになるのです。
・TOEICは500くらいの実力はないとストーリーが楽しめない。
まとめると、これは懐かしいアクションRPGです!
ちなみにこのソフトPC用オンリーです。
DQNが足を踏み入れてはならぬ恐ろしい場所です。
購入して数日たつけど、未だインストールのエラーにハマってる人、
インストールしたが起動しない人
はては、もうOSまで再インストールしての挑戦のようです。
そんな人が多数です。30%は英語の意味不明であきらめてます・・
でも人がやろう!やりたい!という思いはどんな困難でも
乗り越えられそうになるくらい素晴らしい。
それはさておき、
こりゃもっと英語を勉強しないといかんですな。
TOEIC600点はいるかな。
皆会話が早いので単語聞き取るくらいで(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァするわ!
でもあの英語雰囲気は前作の雰囲気が出てて、丁度良い。
何事もちょうどよい。
終わりもちょうどコレでよい。
DiabloⅢです。(PC用ゲームです)
発売発表して、10年くらほったらかしにしてたようですな


元々買う気はなかったのでチェックはしていなかったですが、
発売とともにいろいろなサイトで紹介しているのを見て、
またやりたくなってきたわけです。
DiabloⅠを買ってやってたのは、十数年前の学生の時。
ネットワークプレイ機能があり、
当時としては他人と一緒にできるなんて夢のような時代でした。
そのころは、Windows95の時代ですよw
LANって何?インターネットって何?っていう状態ですよw
電話回線契約をテレホーダイ(今はこのサービスはない)にし、
夜20時から指定固定回線が月額固定額で使えたので、
友達の家の番号を登録し、思う存分遊んでました。
これは当時今のようなサーバーは提供されておらず、
やりたい人が直で電話でつないでやるしかなかったためです。
もちろん今回もこのソフト、こんなご時世なのに日本語版の対応はありません。
しかし人気は世界的絶大です。
「発売する気がない国の言語なんて対応するわけないやん。」
ということらしいです。ブリザード社め!
今回韓国の人たちには開発にかかわってもらったので韓国語は対応しておくみたい!
しかし、英語の会話はちんぷんかんぷんだけど、
アイテムなどの単語は分かりますので、なんとかやっていけます。
英語表記なのもまた雰囲気が出てよいです。
クエストで、ゴニョゴニョ…(ノ゚д゚(; ̄Д ̄)言ってるけど、
ようは、ダンジョン奥深くのボスとかお宝もって帰ればいいんでしょ!
的なストーリー無視で進んでいけるので、ゲーム進行は問題ないけど、
ストーリーがあやふやなので少し面白さ半減。
しかしなんといっても殆どマウスのみでプレーできるお手軽さ、
ダークな雰囲気、音楽、効果音がたまらんのです。
最初の村の音楽は、1と同じ曲が使われてました。
あぁー帰ってきたんだな、俺たちは・・・(たちって誰やねんw)
って思わず涙が出そうになるくらい嬉しい演出で出迎えてくれます。

細かい仕組みとかわかってなくてもなんとか進めていける!
そんなおおざっぱなところがいいじゃないですかね。
今回はキャラクターも5種類に増えていて、
どれにしようか迷いましたが、
中途半端な、Demon Hunter ってやつにしました。
遠隔から弓を逃げ腰的にピュンピュン的に当てる感じです。
敵がすごい勢いで襲ってきたら、罠を仕掛け、動きを鈍らせてから
じっくりやっつける。ウッシッシ。
基本的にダメージを喰らうことはない。
最後にこのゲームで気づいたこと。
・ソロでやるときも、ネット接続できないと起動すらできない。
・基本すべて英語だけど、チャットは日本語入力できる。
・PCのスペックはなるべくあげた方がいい。
⇒敵が多くなると、敵の攻撃ブツや本体が消えて、目の前にワープしてきたりと
大混乱になります。
これはPC側のタイムラグがあった為、駒が一気にとんだようになるのです。
・TOEICは500くらいの実力はないとストーリーが楽しめない。
まとめると、これは懐かしいアクションRPGです!
ちなみにこのソフトPC用オンリーです。
DQNが足を踏み入れてはならぬ恐ろしい場所です。
購入して数日たつけど、未だインストールのエラーにハマってる人、
インストールしたが起動しない人
はては、もうOSまで再インストールしての挑戦のようです。
そんな人が多数です。30%は英語の意味不明であきらめてます・・
でも人がやろう!やりたい!という思いはどんな困難でも
乗り越えられそうになるくらい素晴らしい。
それはさておき、
こりゃもっと英語を勉強しないといかんですな。
TOEIC600点はいるかな。
皆会話が早いので単語聞き取るくらいで(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァするわ!
でもあの英語雰囲気は前作の雰囲気が出てて、丁度良い。
何事もちょうどよい。
終わりもちょうどコレでよい。