我が家のAV環境について書きます。
エロい想像をした人、期待してる人は、アウトーーーー!!!
ここで終了ですw
パンツはおろす必要はありません。(下ネタ(´・ω・)スマソ)
殆どの人は面白くはないでしょうが、オーディオ映像環境についての記事となります。
自分はオーディオはある程度好きで興味があるので、たまにオーディオの事も書きます。
書かせてください!
目的は、最近少し見直したので、その結果を残そうと思った次第でございます。
見直したというっても、変更したわけでなく、本当に目で今の環境を見直しただけですw
まず、これから下にある絵(簡略)が超ヘタなのはご愛嬌w
(1)テレビ、映画、ゲーム全般(5.0ch)対応です。
テレビ(TH-37PX300)
スピーカー1 |
(SX-LC3) ③ | ①
| | ②┏←---PS3(初期の60G)
| ↓ ↓
┗----AVアンプ ←---HDDレコ (HITACHIの初期のWOOO500G)
(SA-205H)
なんてことはありませぬ。
②の小型のAVアンプにケーブールが集約されているので、AVアンプで見たいソースを
切り替えながらテレビに映すだけのシンプル構成です。
あえて言うなら、AVアンプが通常売られている大きさの半分のコンパクトサイズで
場所と重さを軽減しています。音がそれなりになればいい環境なので、問題なしこ。
将来の目標は、
スピーカー-----テレビ(録画機能付き)-----PS3---(ナスネ?トルネ?)
のうようにシンプルにしたい!
(2)オーディオ環境です。
(これが若干ややこしい)
①iPodからデジタル信号を専用装置を使って取り出します。
②のレシーバーは、①を起動させたり、スリープ機能を備えたり、FMながしたりの機能
③自作のDA変換機でデジタル信号をアナログ信号に変換します。
④デジタルアンプでデジタル増幅します。
①-④このルートは、④が直接デジタルからアナログ変換し、さらに増幅する機能も保持。
⑤ドイツから取り寄せたお気に入りのスピーカーで鳴らします。
上記のように2通りのルートがあり、使用するDACをどう使いわけるかという遊びができます。
② ①
CDレシーバ ---⇒iPod (120G)
(CR-D2Ltd) / |(NS-D1)
/ |
⑤ / |
スピーカー2 / |
(ELAC243) ③ |
\ 自作DAC(AD1852)|
\ | |
\↓ ∠______/
④
出ジタルアンプ (A-5VL)
ここで楽しめる要素としては、
スピーカーによる音の出方の違い、
アンプの性能による音の再現性の違い(今回はデジタルアンプしかないですが)
DA変換のチップによる変換後の音の状態。
変換後のオペアンプによる増幅チップの変化。
あとケーブル、電源・・・まだまだコンデンサとか言い出すとキリがないす。
自分のこだわりとしては、DACとオペアンプはいろいろ変えて好みで選んでます。
今のAD1852は柔らかい感じなので、デジタルアンプの冷たさが協調しすぎず、
いい感じかなと。
オペアンプは・・・8種類くらいチップを変えて、今の環境のに落ち着きました。でも型番忘れたw
気にすると気にしすぎるほど大変な世界に行ってしまうので、
自分はこの辺で遊んでいるある程度のレベルにしています。
個人のとしては、低価格で、クリアかつ中音量もしっかり、音がまとまった感じを求めてます。
こればかりは、個人の主観に完全に依存するので、一人ひとりまた違うでしょうね。
最近では、
アンプはTOPPINGに代表される中国の安いアンプが、数十万や数百万の機器に音質で勝ったりして、
もう価格で判断する時代ではない状況です。
とはいいつつ、音楽は精神的なところの満足感も一体で楽しむべきだと思うので、
数百万の機器にはそれなりのポテンシャルが備わっているのだろうと思います。
とにかく言いたいのは、自分の音を見つけるというのがとっても難しいということです。
高い=良いものとまでは言えなくなってきていますから。
今の環境はいわば引っ越してきた優等生のような感じで、可もなく不可もなくさらさらっとした感じ。
個人的にはもう少し今のをベースに密のある音を、濃い音をもう少しだして、
骨太な感じになってくれたらと、わが子をどう育てようかいつも四苦八苦して悩ましい状態でいます。
あと一つ言えるのは、
CDを直接聞くより、iPODに無圧縮でため込んで、
それをD/A変換して聞いた方がすごく音の密が濃く、
同じCDからとは思えない充実した音になるということで、
そこにもこだわりをもってます。
以前にも理由を言いましたが、大半のCDプレーヤは
CDの0,1のデジタル情報を正確に読み取れていません。
よって、実際録音した音とずれたりという情報の欠落があります。
これをPCに読み込ますと、PCはデータと認識し、一切の間違いがないように読み取るため、
さらに最後にデータが正しいのかのチェックを行い完全に元のデータを同一性を保ちます。
=本来の録音状態の音。
最近ちょこちょこ見かける、高音質を歌ってる***CDは、この読み取り誤りを少なくする、
反射板を使ってることで、どんなプレーヤーでも音が良くなると謳ってるのです。
同じ情報なのにアホらしww
自分はやりませんが、お手軽にPCにため込んだ音をUSBケーブルで外だしして、
DACにかませて再生を楽しむ方法もあります。
この場合、PCのデフォルトはいろいろなドライバが邪魔してノイズが乗ったり遅延しまくるので、
「ASIOドライバー」というのを入れてダイレクトで出力するようにすることで、
かなりの高品質の音が聞けるようになるようです。
でもPCをずっと立ち上げておかないといけないのがデメリット。
しかし、オーディオというのは考えさせられます。
ラジカセレベルの音を聞くと、まぁそれなりに聞こえます。どんな曲を聴いても。
ぺんぺんとして音になりますが、聞きやすいです。
そこからだんだん機器のランクを上げて行きます。
ミニコンポにします。
高域と低域の音量が増えて行き、
ここでもまだどんな曲でも良く聞こえます。
これをBOSEのスピーカーにしましょう。
迫力と音の出方に感動するでしょう。
スピーカーを変えるのが一番音の変化を感じられる箇所です。
実はこの辺で満足してやめておけば、
このあと幸せでいれるはずなのです。
BOSEはピュアオーディオとの瀬戸際にいる微妙な位置なのかなと個人的に思います。
ではこれを超えるとどうなるか?
CDプレーヤ、アンプ(プリアンプ、パワーアンプ、プリメインアンプ)、スピーカーが単品になります。
どの機器をどう組み合わせるのがよいのでしょうか?
とても迷います。
いろいろなメーカー、個性、性能があります。
はっきりいって、答えなどありません。
自分が好きな音+自分が払える範囲の金額が正解ですかね。
スピーカーも数万~100万越え、アンプも同様、DCプレーヤーも。
さらに、ここに数万もするケーブルや機器の台としてインシュレータなどの
アクセサリーを入れると、一気に金額もあがります。
しかし、実はその辺からは値段に比例した音質のアップは見込めない状況になっていると思います。
正確に言うと細かい部品の一つ一つに高級素材を使っていることで、
とっても大変な金額になるのです。
そりゃそういうことを気にする人だと、それを使ってるだけで安心するものです。
精神衛生上の話になります。
なので、高額商品は安心や心の満足を買うのと似た感覚になると思います。
しかし、ある程度の高額のもの(セパレートで組んでるレベル)になれば、
とあるデメリットが出てきます。
それはCDの録音状態によって、全然聞こえ方が変わるということです。
録音環境が劣悪だったり、ミキシングを失敗してるCDは、聞くに堪えない状況です。
どんなにいい曲でも。
逆に録音状態がよいと何故か良い曲に聞こえます。
がちゃがちゃと複数の音が同時に入り混じる、POPSや打ち込み系の音が
非常にうるさく、節操なく聞こえてきて、
逆に音数の少ないシンプルな、ジャズなどに目が向いていく傾向になると思います。
自分の考えだけなので、他の人が当てはまるとは限りませんが。
と長々と画像もなく書きましたが、結局自分はしばらくは今まで通りかなw
お金かかるしw
TVでレコーダ付きの物を購入したら、変えていきそうな気がします。
それはさておき、
Wii売ろうかな・・・・
以上!!
エロい想像をした人、期待してる人は、アウトーーーー!!!
ここで終了ですw
パンツはおろす必要はありません。(下ネタ(´・ω・)スマソ)
殆どの人は面白くはないでしょうが、オーディオ映像環境についての記事となります。
自分はオーディオはある程度好きで興味があるので、たまにオーディオの事も書きます。
書かせてください!
目的は、最近少し見直したので、その結果を残そうと思った次第でございます。
見直したというっても、変更したわけでなく、本当に目で今の環境を見直しただけですw
まず、これから下にある絵(簡略)が超ヘタなのはご愛嬌w
(1)テレビ、映画、ゲーム全般(5.0ch)対応です。
テレビ(TH-37PX300)
スピーカー1 |
(SX-LC3) ③ | ①
| | ②┏←---PS3(初期の60G)
| ↓ ↓
┗----AVアンプ ←---HDDレコ (HITACHIの初期のWOOO500G)
(SA-205H)
なんてことはありませぬ。
②の小型のAVアンプにケーブールが集約されているので、AVアンプで見たいソースを
切り替えながらテレビに映すだけのシンプル構成です。
あえて言うなら、AVアンプが通常売られている大きさの半分のコンパクトサイズで
場所と重さを軽減しています。音がそれなりになればいい環境なので、問題なしこ。
将来の目標は、
スピーカー-----テレビ(録画機能付き)-----PS3---(ナスネ?トルネ?)
のうようにシンプルにしたい!
(2)オーディオ環境です。
(これが若干ややこしい)
①iPodからデジタル信号を専用装置を使って取り出します。
②のレシーバーは、①を起動させたり、スリープ機能を備えたり、FMながしたりの機能
③自作のDA変換機でデジタル信号をアナログ信号に変換します。
④デジタルアンプでデジタル増幅します。
①-④このルートは、④が直接デジタルからアナログ変換し、さらに増幅する機能も保持。
⑤ドイツから取り寄せたお気に入りのスピーカーで鳴らします。
上記のように2通りのルートがあり、使用するDACをどう使いわけるかという遊びができます。
② ①
CDレシーバ ---⇒iPod (120G)
(CR-D2Ltd) / |(NS-D1)
/ |
⑤ / |
スピーカー2 / |
(ELAC243) ③ |
\ 自作DAC(AD1852)|
\ | |
\↓ ∠______/
④
出ジタルアンプ (A-5VL)
ここで楽しめる要素としては、
スピーカーによる音の出方の違い、
アンプの性能による音の再現性の違い(今回はデジタルアンプしかないですが)
DA変換のチップによる変換後の音の状態。
変換後のオペアンプによる増幅チップの変化。
あとケーブル、電源・・・まだまだコンデンサとか言い出すとキリがないす。
自分のこだわりとしては、DACとオペアンプはいろいろ変えて好みで選んでます。
今のAD1852は柔らかい感じなので、デジタルアンプの冷たさが協調しすぎず、
いい感じかなと。
オペアンプは・・・8種類くらいチップを変えて、今の環境のに落ち着きました。でも型番忘れたw
気にすると気にしすぎるほど大変な世界に行ってしまうので、
自分はこの辺で遊んでいるある程度のレベルにしています。
個人のとしては、低価格で、クリアかつ中音量もしっかり、音がまとまった感じを求めてます。
こればかりは、個人の主観に完全に依存するので、一人ひとりまた違うでしょうね。
最近では、
アンプはTOPPINGに代表される中国の安いアンプが、数十万や数百万の機器に音質で勝ったりして、
もう価格で判断する時代ではない状況です。
とはいいつつ、音楽は精神的なところの満足感も一体で楽しむべきだと思うので、
数百万の機器にはそれなりのポテンシャルが備わっているのだろうと思います。
とにかく言いたいのは、自分の音を見つけるというのがとっても難しいということです。
高い=良いものとまでは言えなくなってきていますから。
今の環境はいわば引っ越してきた優等生のような感じで、可もなく不可もなくさらさらっとした感じ。
個人的にはもう少し今のをベースに密のある音を、濃い音をもう少しだして、
骨太な感じになってくれたらと、わが子をどう育てようかいつも四苦八苦して悩ましい状態でいます。
あと一つ言えるのは、
CDを直接聞くより、iPODに無圧縮でため込んで、
それをD/A変換して聞いた方がすごく音の密が濃く、
同じCDからとは思えない充実した音になるということで、
そこにもこだわりをもってます。
以前にも理由を言いましたが、大半のCDプレーヤは
CDの0,1のデジタル情報を正確に読み取れていません。
よって、実際録音した音とずれたりという情報の欠落があります。
これをPCに読み込ますと、PCはデータと認識し、一切の間違いがないように読み取るため、
さらに最後にデータが正しいのかのチェックを行い完全に元のデータを同一性を保ちます。
=本来の録音状態の音。
最近ちょこちょこ見かける、高音質を歌ってる***CDは、この読み取り誤りを少なくする、
反射板を使ってることで、どんなプレーヤーでも音が良くなると謳ってるのです。
同じ情報なのにアホらしww
自分はやりませんが、お手軽にPCにため込んだ音をUSBケーブルで外だしして、
DACにかませて再生を楽しむ方法もあります。
この場合、PCのデフォルトはいろいろなドライバが邪魔してノイズが乗ったり遅延しまくるので、
「ASIOドライバー」というのを入れてダイレクトで出力するようにすることで、
かなりの高品質の音が聞けるようになるようです。
でもPCをずっと立ち上げておかないといけないのがデメリット。
しかし、オーディオというのは考えさせられます。
ラジカセレベルの音を聞くと、まぁそれなりに聞こえます。どんな曲を聴いても。
ぺんぺんとして音になりますが、聞きやすいです。
そこからだんだん機器のランクを上げて行きます。
ミニコンポにします。
高域と低域の音量が増えて行き、
ここでもまだどんな曲でも良く聞こえます。
これをBOSEのスピーカーにしましょう。
迫力と音の出方に感動するでしょう。
スピーカーを変えるのが一番音の変化を感じられる箇所です。
実はこの辺で満足してやめておけば、
このあと幸せでいれるはずなのです。
BOSEはピュアオーディオとの瀬戸際にいる微妙な位置なのかなと個人的に思います。
ではこれを超えるとどうなるか?
CDプレーヤ、アンプ(プリアンプ、パワーアンプ、プリメインアンプ)、スピーカーが単品になります。
どの機器をどう組み合わせるのがよいのでしょうか?
とても迷います。
いろいろなメーカー、個性、性能があります。
はっきりいって、答えなどありません。
自分が好きな音+自分が払える範囲の金額が正解ですかね。
スピーカーも数万~100万越え、アンプも同様、DCプレーヤーも。
さらに、ここに数万もするケーブルや機器の台としてインシュレータなどの
アクセサリーを入れると、一気に金額もあがります。
しかし、実はその辺からは値段に比例した音質のアップは見込めない状況になっていると思います。
正確に言うと細かい部品の一つ一つに高級素材を使っていることで、
とっても大変な金額になるのです。
そりゃそういうことを気にする人だと、それを使ってるだけで安心するものです。
精神衛生上の話になります。
なので、高額商品は安心や心の満足を買うのと似た感覚になると思います。
しかし、ある程度の高額のもの(セパレートで組んでるレベル)になれば、
とあるデメリットが出てきます。
それはCDの録音状態によって、全然聞こえ方が変わるということです。
録音環境が劣悪だったり、ミキシングを失敗してるCDは、聞くに堪えない状況です。
どんなにいい曲でも。
逆に録音状態がよいと何故か良い曲に聞こえます。
がちゃがちゃと複数の音が同時に入り混じる、POPSや打ち込み系の音が
非常にうるさく、節操なく聞こえてきて、
逆に音数の少ないシンプルな、ジャズなどに目が向いていく傾向になると思います。
自分の考えだけなので、他の人が当てはまるとは限りませんが。
と長々と画像もなく書きましたが、結局自分はしばらくは今まで通りかなw
お金かかるしw
TVでレコーダ付きの物を購入したら、変えていきそうな気がします。
それはさておき、
Wii売ろうかな・・・・

以上!!