占いとは統計学と思っている。

そして、運命は自分で作っていくものとも思っている。

そして、そこに信心深い自分もいる。


試しに占ってもらった。


なぜだか、いろんなタイミングとか状況などを言い当てる。

なぜだろう。

自分は、過去の決まったパターンの中で生きてるのだろうか?


とある、期待を寄せていた事項について、訪ねてみた。


結果としては、タイミングがあわないとのこと。


でもそこに絶対はない。

未来に絶対はない。

とも言っていた。ただ、よくないのでやめといたほうがいいとのこと。

将来に向けて種まきをしろとも。



でも、半ば期待していたことに対して未来がないと言われたことに、

自分の中で少し凹んだ。


どうすればいいのだろうか。


我が道を突き進んでみるか、よきアドバイスとして捉えるか。


自分の人生の中で、悩ましい事がまた一つ増えた。



いずれにせよ、一つだけ言えることがある。



決めるのは、自分だ。