謎の胃痛により、生まれて初めて胃カメラを飲みました!

いや、正確に言うと、鼻から入れましたw

口からはちょっと抵抗あったので、鼻からにしてもらいました。

なんせ初めてなもんで、突然入れられるもんだと思ってたけど、実際は違ってました。

・カメラに移りやすくする液体を飲む

・鼻の粘膜保護の霧を吸入

・鼻の麻酔を鼻から注入! しばらくすると感覚がなくなってきます。

・鼻孔を広げるためのに細めの管を入れられ、数分後に太目(カメラと同じ太さ)に差し替え


の後に、カメラを挿入されます。


映像はリアルタイムで見れました。

普通にPCの液晶画面にかなり鮮明に映し出されてます。

ちなみに、カメラの管の太さは鉛筆程度の太さで、痛そうな太さですが麻酔と管で広げられてるので、

すんなり入りました。てかちょっと強引に押し込まれた感はありましたが^^;


そしてズンズンと入れられ、自分の体内が映し出されて、恥ずかしいような不気味なような感じで

不安もあり、なんだか複雑な気分です。

この間、よだれは呑み込めないので、たらしまくりw


映像を自分自身で見た感想は、

意外と自分の内部は鮮やかな肌色というか艶のある感じでキレイでした。

焼き肉でいう、ホルモンみたいやなと思いましたw

黒いのとか、できものは素人目からはなかったです。


10分弱程度で終わり。

そのあとは鼻の奥ががひりひりして、少し血が混じった鼻水がでたりもしました。

初体験やからね。。。orz

でも、やっぱ口からでなく鼻からで正解だと思いましたよ。嗚咽感はなかったですから。


この後、

ここでは撮影のみで、すぐさまかかりつけの病院でみてもらいました。




結果は・・・

さて、この先の人生どうしようかね。。といったところですあせる