
資料として
森山大道氏の作品からのインスピレーションをベースに制作したCDを聴いてみた。
ん~なんでだろう!?
意図がつかめないというか!?外国人がみた森山。ファッションなのかな~
足と目で撮った被写体(作品)に卓上でつくる音で表現する。ん~音を貼り合わせる行程のみ。
卓上でつくる音を否定するのではないがウスッペラすぎて・・・
僕はあまりすきじゃないなこの手法は、音源よりもおまけの、めんこがほしくて購入するのかな~
David Grubbsの作品はカラーではないのは理解できる。モノだ!!確かに!転調すると色が見え隠れする。これは参考になった。
01 David Grubbs "Time Depth 1"
02 DJ Olive "Beluga Beluga Moon"
03 Dirty Three "Slow Drive to Shore"
04 Matmos "By your side"
05 Lau Nau "Ruususuu"
06 Nico Muhly "Farewell Photography"
07 Mount Eerie "In the Rain"
08 Jan Jelinek "Hip Bird"
09 sanso-xtro "Goodnight Thylacine"
10 The zoo wheel "Lucky Bird"
11 TIDE + TICKLED TRIO "Aelita"
12 Paavoharju "Sydanaani"
13 Directorsound "For Moriyama"
14 David Grubbs "Time Depth 2"