漢字がいっぱいだ~www
平仮名が1文字www
難しい内容になる予感です
簡単に説明できるかな??
お付き合いくださいww
もし
自分や両親が65歳以上で
脳こうそくで倒れ
病院で治療して
麻痺が残ってしまいました。
しかし
病院からは急性期ではなくなったので
退院を迫られています。
さてさて
退院後の選択肢は
運動機能の麻痺だとしたら
リハビリ病院へ転院
老健へ入所
自宅で介護
こんなところかな??
リハビリを集中して行う順番に
なっています。
一つ一つの説明は
かっ飛ばしますww
そのうちブログで書くかな??w
身体機能の麻痺になってしまったら
もう一つの選択肢
介護療養型医療施設へ転院
こちらは
医療をメインとしている施設になります
ほかの介護保険施設よりも医師、看護師が多数配置されており、
薬剤師、リハビリ技師もいます。
痰の吸引、胃ろう、尿管カテーテル、酸素吸入などの
医療管理と介護の必要な人に必要な施設になります
しかし
介護療養型医療施設は社会的入院されている方が
約4割いるといわれています。
社会的入院とは
特に地方に多くなっています。
それは
退院後の介護の社会資源がないため
退院はできるのに入院せざる得ないのです。
それを問題にされ
介護療養型医療施設は
廃止の予定の予定の予定になっています
(「予定」連呼の意味ありますwww)
廃止の方針を打ち出しても
結局は社会資源ができないので
介護療養型医療施設にいる方の受け皿がないのです
お役所様の机上の空論の始まり始まり~w
part1
受け皿として
新型老健なるものを創設しました
新型老健は
介護療養型医療施設と従来型老健の中間に位置する施設で
従来型は名目上はリハビリがメインの自宅復帰の施設ですが
新型は医療がメインの施設になります
介護療養型医療施設と何が違うんだろ・・・汗
調べたんだけどわかりませんでした・・・汗
part2
2015年の介護報酬改定において、
「医療ニーズの高い入所者」への対応を強化した
「療養機能強化型」の介護療養型医療施設が、
新たに誕生しました。
重度者に手厚い医療を施すため
新タイプの介護療養型を設ける必要もあるためだそうです
もうよくわかりません
介護療養型医療施設は廃止の予定なのに
「療養機能強化型」の介護療養型医療施設の創設
だれか
説明して~wwww
矛盾してませんか???wwww
なににしても
さっき書いた
介護療養型医療施設の廃止の予定の予定の予定
の意味ですが
結局のところ
介護の社会資源の受け皿がないのに
新たな受け皿を作っても意味がない
社会資源ができなくて
廃止ができなく延期を2度?ほどしています
お役所の様の机上の空論が爆発しておりまして
新型老健も収支が合わないため
都市部でも社会資源として増えるかは
微妙なところです
地方ならもっと厳しいかと思います
何がしたいの??
お役所様・・・
介護難民を作りたいみたいです
今日のすくーとから送る曲
これしかない!ww
ユニコーン/大迷惑
ようつべカスタマイザ
厚労省様
なにがしたいの・・・
よくわかりませ~んww
そして
今日は難しかったよね?汗