介護予防の介護保険からの切り離しについての
市からの説明会があります。
介護に携わっていない方にはなんじゃそれ?って感じだと思いますσ(^_^;)
簡単に説明できるかなぁ…汗
今の介護保険では
介護保険を利用するには
介護認定を受けると
区分けされます。
自立
要支援 1 2
要介護 1 2 3 4 5
と区分けされます。
この中の要支援1と2について
今日は書いています
今までは要支援は介護予防として
介護保険を利用することができました。
しかし、介護保険の国庫負担が
要支援の方の介護予防費まで
出すことができなくなりました。
なんのための消費税UPだったの?と文句を言いたいけど・・・
そこで、介護予防は
地域事業として地区町村が担うことになりました。
地域事業なので
地域によって質も量も変わってきます。
(大丈夫??って思います)
地方だとたぶん・・・
社会資源が集まらない可能性が・・・
27年に介護保険が改正され
移行期間として確か30年4月までは
介護予防は存続できます。
3年のうちに
地域事業を起こさないといけないので
たぶん地域包括はメッサ大変なことになると思う。。。汗
地域包括については↓↓
地域包括支援センター
介護予防は地域包括が担ってきているので
はて?これからどー役割分担になるのかわからないです
船橋市では平成30年までに始めればいいものを
平成28年4月から移行すると発表がありました。
県内でもトップクラスの早さです・・・・
周りの市町村は平成29年からが多いです
調べてないけど
たぶん国内でもトップクラスです汗
聞いたところによると
船橋市がモデル事業になりたいだってΣ(゚д゚lll)
事業所にはいい迷惑ですww
これから
船橋市の考え方を聞いてきます。
地域事業がどうなるのか・・・
すくーとが理解できたら
また書きますww
今日は市からの説明を
ボイスレコーダーで録音しています。
もし内容が知りたい方がいましたら
メッセージでもTwitterでも
メールフォームも設置したのでお知らせください
たぶん送れるはずww
送れなかったらごめんなさいΣ(゚д゚lll)汗
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