前から地図で神戸を見ていると
都心部近くの山の上にダムのような物が
あるので気になっていました。
本当に住宅街のすぐ傍って感じなんですが…
ここってバイクで行く事ができるのだろうかと…
興味が湧いてきたので少し調べてみると烏原貯水池(からすはらちょすいち)という1905年(明治38年)竣工の古い人工湖だという事が分かりました。
YouTubeで見てみると心霊スポットでもあるらしく何組かのユーチューバーが動画を出していましたが、アホらしくて見ませんでした。
それよりも後から知ったのですが、近年は烏原貯水池で熊の目撃情報が度々あるようで、そっちの方がビックリです。
(((( ;°Д°))))
(´Д`;)神戸の住宅街のすぐ傍でも熊が出る時代になったのか⁉
熊と言ってもツキノワグマなら
ワンパンで終わらせてやるブヒ!
🐷
そこで先日の事ですが、ちょろっと行ってみる事にしました。
伊丹から神戸に行く主要な道路は山手幹線、国道2号線、国道43号線と三本の幹線道路があるのですが、今回は普段あまり使う事のない一番山側を通っている山手幹線で、のんびり寄り道しつつ神戸まで向かってみたいと思います。
そして今回も同行者は先日、
ちゃっかり万博に行ってきたブーさんです。
最近ミャクミャクが可愛く見えてきたブヒ
🐷
チャラチャラしやがって!
ミャクミャク怖いねん!
(`Д´ )![]()
(´Д` )そんなわけで向かってみましょう。
ブロロロロロ
🏍(´Д` )<🐷>三
まずは、いつもの武庫川の土手です。
今日は少し霞んでいますが、晴れていて暖かいし気持ちがいい気候になってきました。
西宮から山手幹線を走り神戸を目指しましたが、桜のシーズンという事もあって山手幹線から逸れて、ちょろっと夙川に寄ってみました。
でも、桜はあまり咲いていません。
(´Д` )夙川は桜の名所とか言われていますが、実は松の方が好きだったりします。
そして、再び山手幹線に戻ろうとしたのですけど信号が混んで動かないため横道に逃げたのですが、凄い高級な住宅街に迷い込んでしまい、抜け出すのに苦労しました。
俗物どもめ!
(`Д´ )
八つ当たりするなブヒ!
お前が悪いだけの話しやブヒ!
🐷
その後、再び山手幹線に戻り神戸を目指しましたが、いつもの2号線と違って山の傍を走るので緩いアップダウンがあり、景色も綺麗なので走っていて、とても新鮮な気分がしました。
そして、神戸に入り住吉川の雰囲気が良かったので思わず写真を撮ってしまいました。
下流方面を見るとこんな感じ。
拡大
拡大すると少しだけ海が見えています。
その後も六甲山系の山を横目に眺めなが烏原貯水池を目指します。
(´Д` )しかし改めて昼間に走ってみると坂の町は綺麗だな〜
🐷でも、住んだらけっこう大変そうブヒ
そして、せっかくなので普段来る事のない異人館街に寄ってみました。
(´Д` )こんなとこ来るの何年ぶりだろう?
中には入りませんでしたが、雰囲気は良いですね。
最近、異人館に来るお客さんが減っていると聞いたのですが、これからの時代異人館はキツくなっていきそうな気がします。
良いアイデアを思いついたブヒ!
万博が終わったら、いらなっくなった
大屋根リングをこの界隈に移設するブヒ!
お客さんが沢山来るブヒ!
🐷
どこが良いアイデアやねん⁉
そんなもんただのテロ行為や!
(`Д´;)![]()
異人館に来る人が
増えたらいいんですけどね。
そして、見晴らしの良いローソンに立ち寄って休憩したのですが、駐車場がコインパーキングのようなシステムになっていてバイク置き場が無く肩身が狭かったです。
(´Д`;)神戸で見たローソンは駐車場がコインパーキングのシステムになっている店が多かったので驚きました。
もう一息で烏原貯水池です。
その後、烏原貯水池のある山の下の住宅街までやってきましたが、道が細い上にゴチャゴチャしていて、どこから上がって行けばいいのかわかりません。
この山の上に烏原貯水池があるのですが…
「この先、道が狭いため四輪通行止め」と書かれた道があったのですが、バイクだから大丈夫だろうと思って進んでみると二輪でも少しキツかったです。
結局、自力では道が探し出せず携帯のナビを見てようやく山に上がれる道を発見する事ができました。
少しずつ高度が上がっていきます。
距離は長くないですが、生駒山の暗峠を彷彿とさせる古くて急勾配な坂道でした。
そして、烏原貯水池に到着。
烏原貯水池は日本で4番目に古い重力式コンクリートダムだという事で日本国土地理院で調べたら標高は90m程の場所にあるようです。
重力式コンクリートダム…
この条件にあらずんばダムにあらずだ
(`Д´ )
重力式コンクリートダムの意味が
分かってないくせに言うなブヒ
🐷
堰堤がレトロで良い味が出ています。
近代的なダムの堰堤は無機質で殺風景な感じがするんですけど、古いダムの堰堤は洒落てる感じがします。
因みにこのダムは1905年(明治38年)竣工ですが、貯水量を増やすため1914年(大正3年)に拡張工事も行われバージョンアップが施されたそうです。
バージョンアップした大正3年でも
かなり昔の話しブヒ!
🐷![]()
(`Д´;)それにしても阪神大震災の時に活断層に近い場所にあるこんな古いダムがよく壊れずに耐えたもんだな〜
🐷明治や大正時代と言っても凄い技術力ブヒ!
因みに兵庫県には、このようなレトロなダムが3つあるそうですが、堰堤を歩くことができるのは、ここ烏原貯水池だけとの事です。
せっかくなので堰堤を歩いて行くと…
堰堤の中央辺りにはレトロな取水塔があるのですが、これもまた良い味を醸し出しています。
扉の両サイドに何やら石板があります。
この文字は死滅したゴート文字だ…
(`Д´;) 🐷
光と影を〜…
すり減っててよく読めないな〜
(`Д´;)
🐷
英語が読めんだけやろ!
ルパンでごまかすなブヒ!
(´Д`;💥
🐷![]()
因みに扉の上に「養而不窮」と
書かれているのは井戸は人々を養っても
枯れる事はないという意味らしいです。
(´Д` )![]()
井戸ちゃうやろ!ダムやブヒ!
🐷
細かい所は突っ込まないでやってくれ
考えるな、感じろ
🐷\(´Д` )![]()
(´Д` )今日は風がないから水面が穏やかで鏡のようになって綺麗ですな。
その後、普通に烏原貯水池の周辺を散策してブーさんのトイレ休憩です。
🐖💩
そして、烏原貯水池を後にしましたが、実は殆ど下調べなしで来たので面白いポイントを見ずに景色だけを楽しんで帰ってしまいました。
(´Д`;)もったいない事してしまったな〜
🐷でも、久々に山の中に来た気分がして癒されたブヒ
(´Д` )確かに景色が綺麗だし雰囲気も良い場所だったので気に入りました。
そして帰り道、急勾配の下り坂の途中で神戸の町が綺麗に一望できる場所があったので写真を撮りました。
急勾配なので私はグロムのブレーキをかけるのに必死で手が離せないから、この写真はブーさんに撮ってもらったんですけどね。
しかし、こうして見ると神戸も高層ビルが増えましたな〜
昔は神戸のシンボルとして目立っていたポートタワーよりも高い高層ビルが増えて、すっかり目立たなくなっていますね。
高層ビルと言っても
殆どが高層マンションブヒ!
🐷
あんまり高層ビルが増えたら
景色が狭苦しくなりそうでやめてほしいな。
(´Д`;)
その後、メリケンパークにでも寄ろうかと思ったんですけど、めんどくさくなったので2号線を走って帰りました。
メリケンパーク界隈は
ちょっと飽きたブヒ!
🐷
そして、一気に地元まで帰って武庫川の土手から夕焼けの六甲山を一枚。
無事に家に帰り着きました。
今回は神戸の都心部近くの住宅街から少し山を上った所にバイクで行けるレトロで綺麗なダムがあるという新発見が嬉しかったですね。
(´Д` )面白ポイントが見れなかったのが心残りですが、穴場を見つけたような気分になりました。
(´Д` )それにしてもダムがあると、すぐに殺人があったとか心霊スポットだとか嘘か本当か分からないような噂が広まって心霊系ユーチューバーみたいな連中が面白がって動画を出してるのを見ると嫌気がさしてくるな。
🐷ああいう輩は、きっと都市伝説とかを得意気に話してるブヒ
(´Д` )幼稚な話だな
🐷本当に勘弁してほしいブヒ
ハハハハハハ!
ブヒャヒャヒャ!
(´Д` )🐷
ところが、この話には続きがあるのです。
烏原貯水池に行ってから
数日後の話しなんですけど
携帯でネットでニュースを見ていたら…
(20秒ほど再生して下さい)
ネットニュースによりますと、19日午後1時半頃、神戸市兵庫区烏原町(からすはらちょう)の山中で、山道を歩いていた男性(48)が「人骨のようなものを見つけた」と近くの交番に届け出があり、兵庫県警兵庫署によると、見つかったのは頭蓋骨の一部とみられ白骨化していた。
大きさから成人とみられ性別は不明。
他の部位の骨や遺留品などは見つかっていないとの事でした。
(神戸新聞NEXTより)
烏原町(からすはらちょう)というのは烏原貯水池のすぐ傍にある場所なんですけど…
ガクガクガクガク ガクガクブヒブヒ
(((;º;Д;º; ))) ((🐷))
おわり



























