タマフルが3月をもって終了してしまいます…。僕がこのラジオを聴き始めたのは中2の後半。入りはもちろん映画から。宇多丸師匠の評論のおかげで、それまでただ映画を見ていたのが、映画を見て分析し考えるというふうになっていきました。そこから本格的に新作を劇場で追うようになり、宇多丸師匠の評論を聴きながら考えを深めていくことを繰り返してました。
一番師匠の評論で思い入れがあるのは「ガーディアンズオブギャラクシー」。中3の頃にこの映画に出会い虜となり、さらに宇多丸さんの評論を聞いて涙を流したのを今でも覚えてます。年間でもその年の一位に選んでたくらいなんで、勿論熱のこもった評だったと思うんですけど、それ抜きに自分のタイミングと状況でとても刺さった記憶があります。
さらに、このラジオのおかげで、ライムスターに出会い、日本語ラップにハマり、洋楽ヒップホップにも手を出しはじめました。タマフルがなかったら、今も音楽好き、ヒップホップ好きになってなかったでしょう。
と、タマフルには感謝してもしきれないんですが、それと同時に正に憧れの場所だったんですよね。サタデーナイトラボや放課後駄話で喋ってるあの空気感、バイブスが本当に憧れだったというか。あの空間でトークすることが一時期将来の夢だった時もありました。だから、中学生の頃(というか今もそうだけど)最も憧れていた場所がなくなってしまうのはやっぱちょっと寂しいですね。
しかし、希望は受け継がれるというか、タマフルは3月に終了してしまいますが、4月からアフターシックスジャンクションという新番組が始まるようで。帯番組で平日毎日やるということなので、ムービーウォッチメンは残るのか、どういう布陣でやっていくのか、色々気になるとこですが、あのバイブスをそのまま受け継いでほしいのが僕の1番の願いですね。あの空間を失くさないでほしい。新番組も楽しみですが、取り敢えずタマフル終了寂しくなります、そしてお疲れ様でしたという駄話でした。
