「おしゃれな手土産」と聞いて買ってみたけれど。HIGASHIYAの棗バターを正直レビュー

最近、おしゃれな方たちの「おすすめ手土産」でよく見かける
「棗(なつめ)バター」。
気になっていたので、
人様に差し上げる前にまずは自分で食べてみようと思い、買ってみました。






まず、包装はかなり素敵です。
細長い真っ白の箱に、落ち着いた色の紐。
和モダンという感じで、静かな高級感があります。
贈り物として「ちゃんとして見える」感じはかなりある。
開けると、黒い包みに整然と並んだ棗バター。
見た目は本当に美しいです。


そして、デーツの中に発酵バターがサンドされていて、上に胡桃。
説明だけ聞くと、絶対おいしい組み合わせ。






でも、実際に食べてみると……
私は
「デーツはデーツで、バターはバターで食べたいかも」
と思ってしまいました。

もちろん好みの問題なのですが、
デーツの強い甘み
発酵バターのコク
胡桃の香ばしさ
全部しっかり主張するので、
一体感というより「それぞれ別々に来る」感じ。
「わぁ、また食べたい!」というよりは、
「なるほど、こういう感じか」という感想でした。
お値段を考えると…
箱も世界観もとても素敵だし、
“センスの良い手土産”感はかなりあります。
ただ、正直なところ、
自宅用にリピートするかと言われると私はしないかな…。
デーツ自体が好きな方や、
濃厚な甘さ×塩気の組み合わせが好きな方には刺さると思います。
でも私には少し「おしゃれ代」が大きく感じました。

でも、贈り物って難しい!
手土産って、
「自分が美味しいと思っていておすすめしたいもの」と
「見栄えが良くて気が利いて見えるもの」が
必ずしも一致しないんですよね。
今回、実際に自分で食べてみてよかったです。
少なくとも私は、
「話題性のあるおしゃれスイーツを一度試せて満足」でした。

お店は東京では銀座や丸の内に店舗があります。
丸の内の平日午後の店舗、お二人ほど他にお客さんがいらっしゃる感じで、お買い物しやすかったです。



最近はお散歩が本当に気持ちいい季節ですね。


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