Tverで偶然流れてきたショートドラマ、『はるの新年』。


父親とともにカナダに転校した、おそらく中学生の女の子が慣れない環境と言葉の壁に戸惑いながら、ある少女と出会い、新しい世界で一歩を踏み出す、というお話でした。

英語が得意ではないハル、初登校前にぎこちなく自己紹介の練習をする様子、自室に飾られた日本のお友達からの寄せ書き、初登校した学校は女子校で、振り返ってハルを見るハルよりずっと大人びた様々な人種の女の子たち、面倒をみてくれる子、それを嫌がる子、英語でガンガン進んでいく授業、英語すらわからないのに英語で習うフランス語、その中で日本から持ってきた電子辞書を使うハル、数学の授業だけはけっこうついていけるハル、一人で広い空を見上げるハル、、、すべて、娘が経験したことをみているようで涙が止まりませんでした。



お話は15分程で終わりますがきっとこれからハルは一歩一歩成長していくのだろうなと思える温かい物語です。


最近はすっかり日本の学校に馴染み、進むべき進路について新たな悩みを抱えている娘ですが、あのイギリスでの経験、本当に頑張ったなぁと改めて思い出されました。

正直に言うと、辛いことのほうが多かったのではないかと思います。が、良い思い出になったと言えるまで諦めずに頑張りきった、という感じでしょうか。

自ら望んで留学する方はまた違うかもしれませんが、親の駐在についていく思春期のお子さんがいらっしゃる方のご参考になる情報もこのブログで共有できたら、という思いがじつはあります。時々そんな記事も書けたらと思っています。


英語圏にある現地校(中学校)に転校するってこんな感じかもってわかる一編です。


はるの新年 | TVer https://share.google/vNaatuCcGqEhMQl65