中学からパープル小僧(死語)だったボクにとって、
ディープ・パープルはずっと神的存在だった。
とりわけカヴァディールとリッチーに関しては、
その後のホワイトスネイク、レインボーといった
派生グループまで追いかけ、ライブ見の何度も足を運んだ。
そんな中、先日。
「元レインボー、ヅラだったことを告白」
と、いうような見出しのニュースが流れ、
ふーん、とうとうリッチーもカミングアウトしたのか、
と変な感心をして本文を読むと。。。
「元レインボーのボーカリスト、
ジョー・リン・ターナーが、少年時代から着け続けてきたウィッグを
取った姿を公開した」
えっ???
ジョー???
3歳のとき脱毛症と診断された彼は、学校でのひどい虐めによる精神的、
身体的ダメージに対処するため、14歳のときからカツラをかぶるようになったらしい。
言われてみれば、
この髪型、なんとなくウィッグぽいよね。
ライブでもなびいてるところ観たことないし。
8月に71歳の誕生日を迎えた彼は、
15年ぶりのニュー・アルバム『Belly Of The Beast』のリリースを前に
この姿を公開した。
この業界では勇気がいることとしつつ、
「ある意味、祝福であると同時に呪いだ。
俺には証明すべきことは何もない。
ウィッグを着けようが着けまいが。俺は自分のしたいことを自由にできる」
と。
これに対し、元レインボーのグラハム・ボネットは
「今日、これ(ターナーの写真)を見て、俺は感極まった。
ジョーはロックスターの意義を実証している。
彼は驚くほど勇敢だ」と、
ターナーを称えるメッセージをFacebookに投稿した。
You Tubeでニュー・アルバムの先行音源を聴いたが
ある意味全盛期のパワーが蘇ったみたいだ。
ジューダス・プリーストのロブの影響だと思うが、
なんとなく
スキンヘッドのほうが
よりヘビーな音に聴こえてくるのも
不思議だが。
一つ言えるのは
髪があろうがなかろうが、
これからも彼の音楽を応援していくということ。
ジョー・リン・ターナーのニュー・アルバム『Belly Of The Beast』は
10月28日にリリース予定。








