アップルの新作iPhoneは値段だけが特徴か? | SCONEオフィシャルブログ「転がる石には苔は生えない」

 

今朝未明。

 

ついに発表されましたね。

 

新型iPhone。

 

最近は。

新製品イベントも

色んな意味でオザナリで

あまりワクワクしなくなったので

リアルタイムで見なくなりましたが。

 

今回は、

iPhone XS/XS Max/XRの三種類です。

 

簡単に言うと

Xの進化系がSがついて画面の大きさ2種類で別れ、

あと一つはRがついて、廉価版としてカラーバリエーションが

出た、という感じです。

 

もちろんスピードを含め、

性能は上がっています。

ビールがかかっても大丈夫な防水とか、

カメラも前後、進歩しています。

そして売りは

大画面。

 

5.8インチ/6.5インチOLED版と

普及価格の6.1インチLCD版の3モデルということに。

 

XS Maxの6.5インチは

iPhone史上最大ということらしいです。

 

しかし今回、

ユーザーや専門家が一番注目したのは

 

価格

です。

 

XS Maxの512GBが

19万超え、って

どういうこと???????

 

これ、

MacBook、楽勝に買える値段です。

 

一番安いXRでも11万ですか。。。。

 

まあ、

通信量と割引含め割賦で購入するので

対して実感はなくなるのかもしれませんが。

 

定価だけ聞くと

ゾッとします。

 

 

Appleは

この分野を開拓した創始者ですし

ファッション業界に例えて

スマホの高級ブランドとしたら

これぐらいの価格は屁でもないかもしれないですが。。。

 

ちょっと、

考えものでは、と。

 

 

それより専門家の間では

Apple Watchの

リニューアルのほうが評判良いみたいですね。

 

Appleは世界一の時計会社になったので

ジョナサン・アイブも

かなり力を入れていて

今回は設計から全部やり直したらしいです。

画面も30%大きくなって

心電図もとれるという。

でも、ベルトは以前のものが使えるらしいです。

 

そろそろ買おうかな。