みなさん、こんにちは。
S-collecttion株式会社メディア事業部の櫻井です。
ついに!
嬉しいです
実は3月と4月に半休を頂いてアフター6に行こうとしていたのですが、コロナの影響で休園になってしまったので、個人的には4ヶ月待っての
再開!感動もひとしおです
今日はそんなディズニー映画から、ちょっと変わった視点でおすすめをご紹介します。
題して、「この作品はこのシチュエーションの時におすすめ」3選です
1.有難いことに毎日が平和…でもそろそろ刺激が欲しい!時は「アラジン」
お姫様と庶民の恋愛ものというイメージが強い人が多いと思いますが、魔法のランプは出てくるし、悪者はいかにも悪者だし、アラジンが盗みを働いたり本気で殺されそうになったりするしで、私の中では大冒険ものです。
10歳の娘に白馬に乗った王子様なんてそうそういないから自立しなさいと伝えたい時は「アナと雪の女王」
ピュアなアナは一目惚れしてそのまま結婚しようとしますが、世の中そんなにうまくいかない笑
中盤〜後半は色々引きずらないアナの強さが描かれているので、ピュアな子供にそろそろ自立心を学ばせたいな、という時にオススメです。
夢と希望いっぱいで新しい道に踏み出したものの障害ばかりでへこたれそうな時は「ライオンキング」
新しいことをする時ってワクワクしますよね。
でもやり続けていくにつれて、いろんな障害が起こると思います。
そんな時はライオンキング!
生まれた時から障害だらけでもたくましく立ち向かっていくシンバに勇気をもらいます。
ハクナマタタな仲間たちも愉快で、笑っているとなんだか大丈夫なような気になってきますね。
終わりに
まだまだコロナが怖い時期ですが、予防をしっかりしつつ、大好きな夢の国も思いっきり楽しめたら嬉しいですね