明けましておめでとう御座います☆
2012年人類は大転換期を迎え、2013年体制間による綱引きが行われました。
これらは、各国の神示や宇宙エネルギーにおける必然とも言え、感じ取った方は多くおられたのではないかと感じます。
そして今年。
綱引きの結果が表面化され、思想の振り分けが行われるでしょう。
特に日本は、かつての開国時同様、ある国の影響と指導の下、襟を正す一年になりそうです。
と、また訳の分からないことを・・・と言われてしまいそうですので、解説させていただきます。
2012年は人類滅亡！？なんていう噂がたったと思います。併せてアセンションという言葉も一部では流行したのではないでしょうか？
数十年に一度こういった噂は現れるものだと考えられた方も居られたでしょうし、本当に起こることを不安がられたかたも居られたと思います。どちらにせよ、このことを期に、どうやら世界秘密結社なるもの（フリーメイソンやイルミナティなど）が存在しているのではないかと考え始められたのではないかと予測します。
また、台湾、ロシア、フランス、アメリカ、韓国、メキシコ、スペイン、フィンランド、モンゴル、ベネズエラ、ドミニカ、スロバキア、東チモール、アイスランド、ガーナ、マリ、シエラレオネ、レソト、イエメンの大統領選や総選挙が行われ、日本や北朝鮮、エジプトも政治トップが入れ替わりました。
2013年に入り、日本では平成の大遷宮として出雲大社、そして世界の太陽神であられる天照大御神を御祭神とする伊勢神宮があわせて式年遷宮が行われる貴重な変革の年でした。世界でもローマ法王がホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿（フランシスコ）が即位し、オランダでもウィレム太子が国王に即位。ベルギーでもフィリップ皇太子が王位を譲位された。太陽では極大期を迎えたこと、そして2012年発表から、北極部と南極部で同じ磁極になる「太陽磁極の四重極構造」という特殊な状態が続いていました。特にこの影響は、気候レベルでいえば寒波を生み出すことや、各種災害、戦争を起こす可能性を高めること、そしてなにより太陽系全体への影響があるため、人間レベルでは予期できぬことが次々と生み出されることも懸念されています。
感じにくいかもしれないですが、世界では、他の惑星では、母なる太陽では、この数年が大転機であり、到底人間レベルでは抗うことのできない変革が着々と動き出しています。
その動きの中で、太陽が、惑星が、地球が、世界が、日本が、地域が、仲間が、身内が、自分がどのように生きることが最高に幸せなのか、考えていく必要があります。
変革前の体制を恨むことも憎むこともありません。ただただ、システムには限界があり、時間には限りがあり、折り重なるエネルギーは変化していきます。
変革後に自分自身が幸せで、多くの人と幸せを共有できるか。そのためにはなにをすべきか、考えだすことを遅くとも今年にはしなくては、新たなシステムや時間、エネルギーに対応することは困難になると感じています。
新年早々、またも長く、難しく、抽象的なブログにお付き合いくださり有難うございます！
私のできるお礼は、「生きるということ」そのきっかけになることをお伝えし、共に幸せすぎる人生を歩むことです。
現在蔓延している（特に日本）情報、特に食品や医療、政治や歴史などの誘導に乗らず、『自分自身で生きている』という感覚を噛みしめるようにしてくださいね☆
2014年は新たな幕開けを感じることが出来ると思います。
共に喜び、愉しみましょうね☆